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大阪商工会議所
メンタルヘルス・マネジメント検定試験
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目次 基本情報 grp-1 提供内容 grp-2 目的・期待される効果 grp-1a 導入企業の評価 grp-1a 理論的裏付け grp-1c 実証評価 grp-1b 提供可能エリア grp-3 サービス提供実績 grp-4 受賞歴 grp-5 サービス提供手順 grp-6 導入・利用促進支援 grp-7 サービス導入後の有効性評価 grp-8 有害事象の確認 grp-9 サービス提供不可範囲 grp-10 実務責任者の経歴開示 grp-11 価格体系 grp-12 トライアル grp-12a 多言語対応 grp-13 ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 分析項目 grp-15 分析方法 grp-16 統計解析可否 grp-17 対応可能な内容 grp-18 対象者別カスタマイズ grp-19 専門家による品質担保 grp-20 研修等実施方法 grp-21 提供形態 grp-22 対応手段 grp-23 対応可能日・時間 grp-24 危機発生時対応 grp-25 主治医確認 grp-25a 支援者教育 grp-26 スーパーバイズ grp-27 専門家リファー grp-28 相談記録 grp-29 相談記録管理 grp-29a プライバシー確保 grp-29b 面接指導実施後の事業者への通知 grp-29c 企業向け実績報告 grp-29d BCP対応 grp-29e アプローチ grp-30 モニタリング機能 grp-31 リマインド機能 grp-32 レポーティング機能 grp-33 データ連携 grp-34 プライバシー保護機能 grp-35 緊急時相談先の掲示 grp-36 対応デバイス・OS grp-37 システム提供形態 grp-37a ソフトウェアのカスタマイズ可否 grp-37b ユーザビリティ grp-37c バージョンアップ grp-37d
基本情報 grp-1
分類 01体制・業務構築支援 04組織づくり・職場環境改善 05管理職向け個別支援 07セルフケア研修
サービス名称 メンタルヘルス・マネジメント検定試験
事業者名称 大阪商工会議所
URL https://www.mental-health.ne.jp/
サービスの特長・強みが分かる一言PR 累計72万人以上が受験申込!職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を習得する検定試験です!
提供内容 grp-2 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない
産業保健体制構築支援
健康経営推進支援
ストレスチェック制度対応支援
ハラスメント対策支援
過重労働対策支援
復職支援に係る体制・業務構築支援
人事・労務向けアドバイザリー
提供内容 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない
ストレスチェックシステム
パルスサーベイ
健康・労務データ統合分析システム
提供内容 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない
組織開発コンサルティング
管理職向け研修
従業員向け研修
サービスの概要・特徴 【概要】働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりを目指して、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を習得する検定試験
【実施方法】
○「公開試験」(統一試験日に全国15都市で実施(11月・3月))
○「団体特別試験」(企業等が任意に試験日時・場所を設定し実施)
【コース】業種・業態・規模などに関わらず、職場での役割に応じて下記の3コースを設定。
○Ⅰ種 (マスターコース:人事労務管理スタッフ・経営幹部向け)
○Ⅱ種 (ラインケアコース:管理監督者・管理職向け)
○Ⅲ種 (セルフケアコース:一般社員向け)
【特徴】
1.厚生労働省策定の「労働者の心の健康の保持増進のための指針(メンタルヘルス指針)」を参考に各コースの内容を構築
2.2006年より当検定試験を実施。累計申込者数は72万人を突破(公開試験・団体特別試験の合計)
3.管理職にはⅡ種(ラインケアコース)の取得を奨励する企業が増加
4.当検定試験の取得支援を行うことで、健康経営に積極的に取り組む企業としても評価され得る
目的・期待される効果
「効果の根拠」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり
効果の根拠 根拠の詳細
導入企業の評価 理論的裏付け 実証評価
基盤構築関連 法制度対応
制度・施策体系の整理
人事・産業保健業務の効率化・負担減
組織状況の把握
その他
その他の内容
取組の普及・浸透 サーベイ受検率向上
相談窓口の利用率・認知率向上
プログラムへの参加率・利用率向上
不調の早期発見・対応
ヘルスリテラシー・意識向上
仕事のストレス要因低減
心理的安全性・上司のサポート力向上
周囲のサポート力向上
その他
その他の内容
心の健康・パフォーマンス関連 生活習慣の改善
健康状態・心理指標改善
アブセンティーイズム改善
プレゼンティーイズム改善
ワーク・エンゲイジメント向上
従業員エンゲージメント向上
労務指標改善
その他
その他の内容
導入企業の評価 具体的内容 【団体受験】○職場リーダーの昇格推薦要件として検定試験2種を学習し、学んだ知識を現場で活用している。○団体特別試験制度を利用し、心の不調による休職者の抑制や良好なコミュニケーションの一助となった。○メンタルヘルス対策の意義の浸透や不調者への対応、休職者の復帰支援のルール化に役立てた。○「自身の心身の状態に意識が向くようになった」「部下のいつもと違った様子に気づくことが増えた」という受験者の声が多く、社内の意識や対話の質が向上したと感じる。○部下を持つ社員が知識を習得することで早期対応が可能となった。○心のケアを「自分ごと」として捉える社員が明らかに増え、社内全体のリテラシー向上を実感する。
【個人受験】○テキストにある「職場復帰支援プログラム」を実態に応じたプログラムに加工し職場で実践した。○精神的不調は誰にでも起こり得るため、組織で支え合う風土が不可欠と再認識できた。○学習したストレス管理の技術をもとに良好な職場作りに向けた議論を進め、チーム全体の生産性やモチベーションが向上した。○従業員が抱える問題への接し方や話の聴き方、専門家への意見を求めるなど管理職としての対応が身についた。
理論的裏付け 採用している理論の概要
実証評価 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない
学術研究機関等による科学的な効果検証
学術研究機関等が介在しない独自の効果検証
学術介入の概要
エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない
ランダム化比較試験
非ランダム化比較試験
単純前後比較などの準実験的研究
コホート研究
横断研究または症例対照研究
結果概要
提供可能エリア grp-3
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可
提供エリアの条件 「公開試験」については、年2回、統一日に以下15都市の受験地で実施。
受験地:札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、
    浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、高松、福岡

「団体特別試験」については、実施の企業・団体・学校ごとに日時や場所を任意で設定可能(ただし試験会場は日本国内に限る)。
サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能
-:提供不可
50人未満
50人以上1,000人未満
1,000人以上10,000人未満
10,000人以上
提供先企業・団体の業種の傾向 主な業種別傾向としては、以下のとおり。
※第37回公開試験・実受験者全体

・情報通信業  16.5%
・製造業    14.5%
・金融、保険業 12.1%
・サービス業  10.7%
・建設業     7.8%
・医療福祉    5.7%
・小売業     4.2%
・運輸業     4.0%
・公務員     4.0%

その他、卸売業、電気ガス水道業、教育・学習支援業、不動産業など、
幅広い業種、業界の企業や団体の受験実績がある。
提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当
サービス提供開始時期 2006 年
アカウント数
カウンセリング実績 実人数
延べ回数
件数のカウント方法 受験申込者数は以下のとおり。

○受験申込者累計
 (Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ種合計)
 (2006年度~2025年度合計)
 公開試験  :521,392人
 団体特別試験:204,693人
 合 計   :726,085人

○2024年度実績
 ●第37回公開試験
  (2024年11月3日実施)
   Ⅰ種: 2,184人
   Ⅱ種:13,065人
   Ⅲ種: 5,477人
 合計:20,726人
 ●第38回公開試験
  (2025年3月16日実施)
   Ⅱ種:14,362人
   Ⅲ種: 5,940人
   合計:20,302人
 ●団体特別試験
  (2024年4月~2025年3月)
   Ⅱ種:12,589人
   Ⅲ種: 3,603人
合計:16,192人
昨年度の研修実績 延べ回数
1社当り回数(延べ回数÷実施社数)
受賞歴 grp-5
サービス提供手順 grp-6 【個人の場合(公開試験)】
○当検定試験公式サイトにて所定期間内に受験申込を受付、受験料の支払い
○受験申込者あてに、受験票(ハガキ)を送付
○検定試験の実施(統一日、全国15都市の指定された場所(会場)にて実施)
○試験結果の発表(WEB成績票照会)、合格者には合格証を送付

【法人の場合(団体特別試験の場合)】
○当検定試験公式サイトにて随時、受験申込を受付 ※試験実施日の3週間前まで
○受験料の支払い ※試験実施日2週間前まで
○受付が完了した後、試験資材一式を検定試験センターより送付 ※試験実施日1週間前
○試験実施(各企業、団体、学校にて実施手順に基づき、適正に試験を実施していただく)
○解答用紙の返送 ※試験実施後3日以内
○試験結果の通知(検定試験センターに解答用紙が到着してから、2~3週間で受験者個別成績表(合格者には合格証を添付)、受験者成績一覧表をご担当者様宛に送付)
導入・利用促進支援 grp-7
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能
-:提供不可
導入オリエンテーションの実施
セミナー等イベントの実施
パンフレットの作成
専用Webサイトの提供
ニュースレター
運用・利用状況を踏まえた対策提案
その他
利用促進策の具体的な内容 【補足】
○セミナー等イベントの実施
 受験対策講座(オンデマンド、集合開催/有料)を実施

◎パンフレットの作成
 メンタルヘルス・マネジメント検定試験 案内パンフレット(受験案内)

◎ニュースレター
 Ⅰ種(マスターコース)合格者を対象にⅠ種合格者フォーラムを設置 ※登録制
 メンタルヘルス対策に関する最新情報やイベント開催のお知らせなどを掲載したメールマガジンを年4回程度配信

◎その他
 メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式ホームページにて、検定試験情報を発信
 https://www.mental-health.ne.jp/
サービス導入後の有効性評価 grp-8
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施
空欄:定期的な評価はしていない
評価指標・評価方法
有害事象の確認 grp-9 サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない
サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない
サービス提供不可範囲 grp-10
実務責任者の経歴開示 grp-11
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能
空欄:開示不可
公開情報
価格体系 grp-12 【公開試験 受験料】
Ⅰ種マスターコース :11,550円
Ⅱ種ラインケアコース: 7,480円
Ⅲ種セルフケアコース: 5,280円
※いずれも税込、適用税率10%

【団体特別試験 受験料】
Ⅱ種ラインケアコース: 5,980円
Ⅲ種セルフケアコース: 4,220円
※いずれも税込、適用税率10%
無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能
無償提供条件
トライアル
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能
空欄:トライアルは不可
トライアルの内容や条件等に関する補足
多言語対応 grp-13
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能
空欄:提供不可
英語
中国語
ベトナム語
タガログ語
ネパール語
ペルシャ語
ポルトガル語
ミャンマー語
スペイン語
インドネシア語
その他
「その他」の内容
ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
空欄:対応不可
基本方針の策定・表明支援
企業独自調査票・項目の策定のサポート
衛生委員会での調査審議支援
ストレスチェック受験案内
ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応
労働者への結果開示
医師による面接指導へのつなぎ支援
医師による面接指導の実施
医師以外の補足的面談の実施
集団分析設計と分析の支援
セルフケアと相談窓口設置支援
事業者への結果通知支援
その他
「その他」の内容
分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
△:外部データを活用しての分析が可能
-:分析(レポーティング)は不可能
grp-15
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 職業性ストレス簡易調査票57項目版
職業性ストレス簡易調査票80項目版
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
個人のストレス反応・健康状態に関する指標 主観的健康観
健康診断関連データ
生活習慣
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
職場のストレス因子に関する指標
指標の名称
個人の心理指標
指標の名称
アブセンティーイズム 健康問題による仕事不能日数
傷病休業者数/日数
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
プレゼンティーイズム WHO-HPQ
東大1問項目版
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
ワーク・エンゲイジメント ワーク・エンゲイジメント尺度
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
その他の人的資本経営に係る指標 残業時間
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
分析方法
○:分析可能
-:分析不可
grp-16
指標間のクロス分析
経時的分析
他社や業界データとの比較分析
分析方法に関する補足
統計解析可否 grp-17
○:統計解析可能
-:統計解析不可
対応可能な内容 grp-18 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
心の健康・メンタル不調
身体の健康・不調
食事・栄養
睡眠
女性の健康
その他
「その他」の内容
セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
ストレスマネジメント
モチベーション
キャリア
その他
「その他」の内容
チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
コミュニケーション・人間関係
リーダーシップ
メンバーマネジメント
DEI
業務改善
その他
「その他」の内容
ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
ハラスメント
緊急時ストレスマネジメント
組織再編時のケア
その他
「その他」の内容
働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
発達障害
身体障害
LGBTQ+
夫婦
子育て
介護
その他
「その他」の内容
対応可能な内容についての補足 【公式テキストに記載されている内容を「対応可能な内容」として選択】

○Ⅰ種 目次
(1)企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性
(2)メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割
(3)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
(4)人事労務管理スタッフに求められる能力
(5)メンタルヘルスケアに関する方針と計画
(6)産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進
(7)相談体制の確立
(8)教育研修
(9)職場環境等の改善

○Ⅱ種 目次
(1)メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割
(2)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
(3)職場環境等の評価および改善の方法
(4)個々の労働者への配慮
(5)労働者からの相談への対応(話の聴き方、情報提供および助言の方法等)
(6)社内外資源との連携
(7)心の健康問題をもつ復職者への支援の方法

○Ⅲ種 目次
(1)メンタルヘルスケアの意義
(2)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
(3)セルフケアの重要性
(4)ストレスへの気づき方
(5)ストレスへの対処、軽減の方法
(6)社内外資源の活用
対象者別カスタマイズ grp-19
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可
新入社員
中途採用社員
管理職
シニア社員
その他
「その他」の内容 職位・職種別(対象別)に以下の3つのコースを設定しており、職場内での役割に応じて受験することが可能。

○Ⅰ種(マスターコース)
 対象 : 人事労務管理スタッフ・経営幹部向け
 目的:社内のメンタルヘルス対策の推進
   
○Ⅱ種(ラインケアコース)
 対象: 管理監督者(管理職)向け
 目的:部門内・上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進

○Ⅲ種(セルフケアコース)
 対象: 一般社員向け
 目的:組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進
専門家による品質担保 grp-20 サービス開発 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない
監修
○:監修をしている
-:監修をしていない
サービスの効果検証
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない
専門家の補足 (1)当検定試験の教材として各分野の専門家29名に原稿の執筆を依頼し、公式テキスト(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ種)を発行。試験問題は原則として公式テキストから出題される。

 ○川上 憲人氏
  東京大学大学院 医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座 特任教授
  ・公式テキストⅠ・Ⅱ・Ⅲ種 総監修者

 ○廣 尚典氏
  厚生労働省 労働保険審査会 常勤委員
  ・公式テキストⅠ種 監修者

 ○田中 克俊氏
  北里大学大学院 医療系研究科 産業精神保健学 教授
  ・公式テキストⅡ種 監修者

 ○長見 まき子氏
  関西福祉科学大学 健康福祉学部 教授
  ・公式テキストⅢ種 監修者

(2)当検定試験の施行運営にあたっては検定委員会を設け、学識経験者や企業の人事担当職など委員のご意見を得ながら運営にあたっている。

 ○長谷川 惠一氏
  大阪商工会議所 常議員・人材育成委員長(学校法人エール学園 総長)
  ・メンタルヘルス・マネジメント検定委員会 委員長

 ○岡田 邦夫氏
  特定非営利活動法人 健康経営研究会 理事長
  ・メンタルヘルス・マネジメント検定委員会 副委員長
研修等実施方法 grp-21
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能
空欄:提供不可
講義
ワークショップ
提供形態 grp-22
○:提供可能
-:提供不可
対面
オンライン(リアルタイム)
ビデオ(オンデマンド)
対応手段 grp-23
○:対応可能
-:対応不可
対面(サービス拠点)
対面(事業場への訪問)
オンライン会議形式
電話
メール
チャット
チャットボット
VR(仮想空間;Virtual Riality)
その他
「その他」の内容
対応可能日・時間 grp-24
○:対応可能
-:対応不可
24時間365日での対応
対応可能な条件
危機発生時対応 grp-25
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない
主治医確認
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない
支援者教育 grp-26
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない
支援者教育制度の概要
前年度の支援者1人当り研修時間
時間/年
スーパーバイズ grp-27
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない
在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない
精神科医・心療内科医
産業医
保健師・看護師
公認心理師・臨床心理士
精神保健福祉士
シニア産業カウンセラー
CEAP取得者
その他
「その他」の内容
スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない
支援者への個別指導
教育研修
ケースカンファレンス
ケース記録点検
その他
「その他」の内容
「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 回/年
専門家リファー grp-28 精神科医
○:紹介可能
空欄:紹介不可
紹介可能なエリア
産業医
○:紹介可能
空欄:紹介不可
専門分野
紹介可能なエリア
弁護士
○:紹介可能
空欄:紹介不可
専門分野
紹介可能なエリア
社会保険労務士
○:紹介可能
空欄:紹介不可
紹介可能なエリア
労働衛生コンサルタント
○:紹介可能
空欄:紹介不可
紹介可能なエリア
その他
○:紹介可能
空欄:紹介不可
専門分野
紹介可能なエリア
相談記録 grp-29
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない
空欄:必ずしも記録を作成していない
相談記録管理
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない)
空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない
プライバシー確保
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない)
空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない
面接指導実施後の事業者への通知
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない
企業向け実績報告
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施
-:実施していない
レポーティングの内容や頻度
BCP対応
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない
アプローチ grp-30
○:可能
-:不可
モニタリング/トラッキング
情報/教育
認知行動アプローチ
マインドフルネス
リラクセーション
目標設定・習慣化支援
運動促進
ピアサポート
その他
「その他」の内容
モニタリング機能 grp-31 モニタリング項目
○:可能
-:不可
感情記録
行動記録
生体情報
アクティビティデータ
睡眠
その他
測定項目や内容
リマインド機能 grp-32 リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可
エンドユーザー個人
管理職
人事・産業保健スタッフ
リマインド機能に関する補足
レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可
エンドユーザー個人
管理職・組織長
人事
産業保健スタッフ
レポーティング機能に関する補足
組織分析や権限管理が可能な階層数
ストレスチェックの最小集計単位
データ連携 grp-34 他システムからの自動データ取り込み
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可
機能や条件
他システムへの自動データ提供
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可
機能や条件
データの入出力(CSV等)
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可
機能や条件
プライバシー保護機能
○:実装されている
-:実装されていない
grp-35 rowspan_tgt5
データ共有・提供に関する本人同意機能
本人によるデータ削除
データ閲覧権限設定
個人情報暗号化
多要素認証
緊急時相談先の掲示 grp-36
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない
対応デバイス・OS
○:対応
-:非対応
grp-37
PC ブラウザ
専用アプリ
スマートフォン ブラウザ
iOSアプリ
Androidアプリ
タブレット iOSアプリ
Androidアプリ
その他
「その他」の内容
システム提供形態
○:該当
空欄:非該当
クラウド
オンプレミス
ソフトウェアのカスタマイズ可否
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可
カスタマイズに関する補足
ユーザビリティ
バージョンアップ
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示
掲載先
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