| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 01体制・業務構築支援 02調査・分析支援(人的支援) 03現状把握・分析システム 04組織づくり・職場環境改善 | ||
| サービス名称 | 健康管理システムHealthCore | ||
| 事業者名称 | 株式会社ヒューマネージ | ||
| URL | https://healthcore.humanage.co.jp/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 「フィジカル」「メンタル」「ソーシャル」3つの健康情報を一元管理。データに基づく根拠ある健康経営推進・健康課題解決を支援 | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | ○ |
| 健康経営推進支援 | ○ | ||
| ストレスチェック制度対応支援 | ○ | ||
| ハラスメント対策支援 | - | ||
| 過重労働対策支援 | ○ | ||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | - | ||
| 人事・労務向けアドバイザリー | - | ||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ||
| 健康・労務データ統合分析システム | ○ | ||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | - |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | ○ | ||
| サービスの概要・特徴 |
従業員の健康情報を手間なく一元管理し、一連業務の工数を大幅に削減できる健康管理システムです。健康状態を見える化し、企業の健康経営の推進を加速させます。 ■担当者の業務工数を大幅に削減 有所見者の自動判定、就業判定から面談や二次健診の受診勧奨、 労基署報告書の作成までを効率的に行うことができる。 タスクや実施状況をダッシュボードで把握可能。 ■「多重リスク管理機能」で不調者をいち早くフォローアップ ストレスチェックや残業時間等の健康データと掛け合わせて、不調リスク者を抽出可能。 ■年間60万人以上の受検実績を誇るストレスチェック、エンゲージメントサーベイが標準搭載 ・ストレスチェック:法定項目に加えて、ストレス反応を改善するための重要な要素“コーピング”と“レジリエンス”を測定可能。 ・エンゲージメントサーベイ:組織資源だけでなく、エンゲージメントを高める個人特性である”ジョブ・クラフティング”を測定することで組織改善だけでなく⼈材育成としても活⽤できる。 ・測定した結果を分析し、担当者・管理職向けの結果報告会を実施。また、従業員向けの研修動画やWEBラーニングの提供を行っている。 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | ○ | ○ | - | |
| 制度・施策体系の整理 | ○ | ○ | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | ● | ○ | ● | ||
| 組織状況の把握 | ● | ○ | ● | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | ○ | ○ | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ○ | ○ | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | ○ | ○ | - | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | ◎ | ○ | - | ◎ | |
| 仕事のストレス要因低減 | ○ | ○ | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ● | ○ | ● | - | |
| 周囲のサポート力向上 | ○ | ○ | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | ○ | ○ | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| アブセンティーイズム改善 | ● | ○ | ● | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | ● | ○ | ● | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 従業員エンゲージメント向上 | - | - | - | - | |
| 労務指標改善 | ○ | ○ | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
Healthcoreを導入したことにより、導入企業から以下のような評価をいただいている。 これまでは、ご担当者が約200名分の従業員の健康診断結果を手入力しており、作業効率が非常に悪く、本来注力すべき実施後のフォローまで手が回らないという課題があった。 導入後は、健康診断の結果を自動でデータ化できるようになり、データ化にかかる工数を従来の4分の1まで削減することができた。 また、健康診断とストレスチェックの結果を1つのシステムで一元管理できるようになったことで、両者のデータを掛け合わせた分析が可能となり、心身両面からフォローが必要な従業員や部署を把握し、個別対応ができるようになった。 さらに、従業員向けマイページを通じてリマインドや健康情報の発信を行うことで、セルフケアの促進や健康リテラシーの向上にもつながっており、現場からも高い評価を得ている。 |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 |
健康経営サーベイSeedsは、社員の心身の健康状態が業務パフォーマンスにどう影響するかを以下の理論に基づき科学的に分析。 ・プレゼンティーズム理論:出社しているが、心身の不調によりパフォーマンスが低下している状態 ・アブセンティーズム理論:従業員が職場を欠勤する行動やその背景要因 ・ソーシャル・ジェットラグ理論:平日と休日の睡眠リズムのズレが健康に悪影響を与える また、“活性度”や“プレゼンティーズム損失額”を分析した「プレゼンティーズム評価分析レポート」を標準項目として搭載し、「睡眠」「運動習慣」「飲酒・喫煙」、そして「テレワーク」が、組織の生産性にどの程度、影響を与えているのか定量的に把握することが可能。 上記の項目は、健康経営優良法人認定における重要な指標の一つとなっているため、調査票記入への活用もできHealthcore利用企業における147社が健康経営度優良法人2025に認定された。(https://hmi.page.link/LhxFSyPmtrK7d2w18) |
|
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | ✔ |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | ✔ | ||
| 学術介入の概要 | 第34回 産業・組織心理学会 共同研究「コーピングによるストレス反応の改善効果 -2年間のデータを用いた縦断的検討」(優秀学会発表賞) | ||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | ✔ | ||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 |
ストレスチェックCo-Laboの2年間の縦断研究では、認知による対処のストレス反応改善効果を三要因分散分析したところ、ストレッサーの程度に関わらず、認知コーピングの増加群は2年目のストレス反応の改善効果が、減少群は悪化傾向が認められた。本サービスを用いて、個人のコーピングを測定することで、コーピングが低い人はストレス反応が高まりやすいため、事前の学習やケアが有効とされる。 エンゲージメントサーベイQraftの分析では、ジョブ・クラフティングとエンゲージメントに強い相関(0.71)が認められ、この結果は、ジョブ・クラフティングが従業員のエンゲージメント向上に寄与する重要な要因であることを統計的に示している。 ストレッサーの状態に応じて、コーピングとジョブ・クラフティングを使い分けることで、より効果的なストレスマネジメントが可能となる。HealthCoreで標準搭載しているエンゲージメント・サーベイQraftでは、個人特性と組織資源の両面から心理的健康と業務パフォーマンスの向上を支援する。 |
||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | 国内の企業 | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ◎ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 企業規模、業界・業種問わず幅広い企業様にご提供しています。 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2023 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 |
・健康管理システム『HealthCore』 経産省後援「第9回 HRテクノロジー大賞」人事システムサービス部門 優秀賞受賞 ・ストレスチェック『Co-Labo』 厚生労働省後援 日本の人事部「HRアワード2019」プロフェッショナル部門入賞 厚生労働省後援「第8回 日本 HR チャレンジ大賞」奨励賞受賞 ・エンゲージメントサーベイ『Qraft』 厚生労働省後援「第11回 日本 HRチャレンジ大賞」奨励賞受賞 |
||
| サービス提供手順 grp-6 |
利用申込書、設定依頼書(基本情報やご利用サービスなど)をご提出いただいてから、ご依頼内容にあわせて約1か月程度でシステムを構築し、ご納品いたします。 ご納品後は、利用開始に向けたオンボーディングを実施し、利用開始までサポートいたします。 サポートサイトやヘルプデスク、BPOサービス(運用設計・設定代行)をはじめ、人によるサポートが充実してるため、初めてでもスムーズにご導入いただけます。 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ◎ |
| セミナー等イベントの実施 | ◎ | ||
| パンフレットの作成 | - | ||
| 専用Webサイトの提供 | ◎ | ||
| ニュースレター | - | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | ○ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
導入後のオンボーディング実施や、無料セミナーを開催。 オプションで専門職による結果報告会も実施。 |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 | 定期的に顧客満足度調査を行い、有効性を評価しています。 | ||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
○ | |
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
○ | ||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
||
| 公開情報 | |||
| 価格体系 grp-12 | ご利用サービスとご利用人数にあわせた階層型プラン | ||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
◎ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | |||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | ◎ |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | ◎ | ||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | ◎ | ||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | ◎ | ||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | ◎ | ||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | ◎ | ||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | ○ | ||
| 事業者への結果通知支援 | ◎ | ||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | ○ |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 |
<独自指標> ・コーピング(ストレスの原因への対処) ・ソーシャルスキル ※約10,000 人の社会人のデータをサンプルとして“α信頼性係数”を算出し、以下の尺度を独自で開発。信頼性・妥当性を検証。 |
||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ○ | |
| 健康診断関連データ | ○ | ||
| 生活習慣 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 働き方スコア | ||
| 職場のストレス因子に関する指標 | ○ | ||
| 指標の名称 |
・仕事の負担 ・仕事のコントロール ・キャリア ・職場の人間関係 |
||
| 個人の心理指標 | ○ | ||
| 指標の名称 |
・心理面のストレス反応 ・身体面のストレス反応 |
||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ○ | |
| 傷病休業者数/日数 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | ー | ||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | - | |
| 東大1問項目版 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 |
<独自指標> ・仕事の実績 ・仕事の量 ・仕事の質 ※独自のプレゼンティーズム尺度を2018年に約3万名の従業員に対して行った「プレゼンティーズム評価とストレスチェック結果との関連性についての調査研究」を元に開発。 |
||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ○ | |
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 |
<独自指標> ・エンゲージメント状態 (個人の「働くこと」へののめり込み) ・ジョブ・クラフティング (個人の仕事を手づくりする力) ・ジョブエンゲージメントタイプ (個人と仕事の・職務との相性) ・組織資源 (個人が活用できる組織資源) ※約40,000 人の社会人のデータをサンプルとして独自指標を開発 |
||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | - | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | ー | ||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ○ | |
| 経時的分析 | ○ | ||
| 他社や業界データとの比較分析 | ○ | ||
| 分析方法に関する補足 |
・集団分析(組織分析) 属性(部署、職種、役職など)ごとに比較。 経年比較や部門別偏差値表示により、組織の変化や改善効果を追跡。 |
||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
○ | |
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ○ |
| 身体の健康・不調 | ○ | ||
| 食事・栄養 | - | ||
| 睡眠 | ○ | ||
| 女性の健康 | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | ー | ||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | ー | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ○ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | - | ||
| 業務改善 | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | ー | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | - | |
| 緊急時ストレスマネジメント | - | ||
| 組織再編時のケア | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | ー | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | - | |
| 身体障害 | - | ||
| LGBTQ+ | - | ||
| 夫婦 | - | ||
| 子育て | - | ||
| 介護 | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | ー | ||
| 対応可能な内容についての補足 | ー | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | |
| 中途採用社員 | |||
| 管理職 | |||
| シニア社員 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
- |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
エンゲージメント・サーベイ「Qraft」の監修者 ・川上 真史氏 株式会社ヒューマネージ顧問 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授 京都大学 教育学部 教育心理学科卒。産業能率大学 総合研究所研究員、ヘイ・コンサルティンググループ コンサルタント、タワーズワトソン・ディレクターを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着案でのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。 ・種市 康太郎氏 株式会社ヒューマネージ顧問 桜美林大学 リベラルアーツ学群長 教授 企業従業員のメンタルヘルス対策が専門であり、ストレス調査については20年以上前から各企業での調査・個人面接・集団分析結果の報告・結果に基づく研修を実施。第27回日本産業ストレス学会において「奨励賞」を受賞。働く人のレジリエンス、およびジョブ・クラフティング研究の第一人者。 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | - |
| 情報/教育 | - | ||
| 認知行動アプローチ | - | ||
| マインドフルネス | - | ||
| リラクセーション | - | ||
| 目標設定・習慣化支援 | - | ||
| 運動促進 | - | ||
| ピアサポート | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | - |
| 行動記録 | - | ||
| 生体情報 | - | ||
| アクティビティデータ | - | ||
| 睡眠 | - | ||
| その他 | - | ||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職 | ○ | ||
| 人事・産業保健スタッフ | ○ | ||
| リマインド機能に関する補足 |
マイページ上部にストレスチェック受検や二次健診結果の提出など各従業員の方の状況にあわせてタスクボタンが表示されます。マイページを開くとすぐにボタンが表示されているので、タスク漏れを防止することができます。 管理者や人事・産業保健スタッフの方向けには、管理者サイトにログインするとダッシュボード上で未アクションのタスクを把握可能です。 |
||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職・組織長 | ○ | ||
| 人事 | ○ | ||
| 産業保健スタッフ | ○ | ||
| レポーティング機能に関する補足 |
■管理者サイト ・従業員がストレスチェックやエンゲージメントサーベイを受けた後、即時で管理者サイトから集団分析を行うことができます。集団分析の階層は自由に設けることができ、クロス集計なども行うことができます。 ■従業員サイト ・マイページ上でストレスチェックやエンゲージメントサーベイの結果と、結果にあわせたアドバイスを画面とPDFで確認することができます。 |
||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | 上限なし | ||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 5人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
○ | |
| 機能や条件 | 他社で実施したストレスチェックや残業時間の情報などをCSVで一括入力することができます。また、HealthCore上に登録されている従業員データ、各種健康データは簡単にCSVで出力することもできます。 | ||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ○ | |
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | ○ | ||
| 個人情報暗号化 | ○ | ||
| 多要素認証 | ○ | ||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | ○ |
| 専用アプリ | - | ||
| スマートフォン | ブラウザ | ○ | |
| iOSアプリ | - | ||
| Androidアプリ | - | ||
| タブレット | iOSアプリ | - | |
| Androidアプリ | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | ○ |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
○ | |
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ |
■ 健康情報の一元管理 健康診断、ストレスチェック、エンゲージメント・サーベイなど、複数の健康関連データを一つのシステムで管理可能 。異なる医療機関の健診結果も共通フォーマットに変換でき、比較・分析することができます。 ■ 直感的なダッシュボード 各種タスクや実施状況が一目で把握できるダッシュボード機能を搭載。法定業務の抜け漏れを防ぎ、ご担当者の業務効率を向上 することができます。 ■ 多重リスク管理機能 健診結果やストレスチェックなど複数のデータを掛け合わせて分析し、不調リスクのある従業員を早期に発見。心身両面からのケアし、個別フォローにも対応。 ■標準搭載のストレス・エンゲージメントツール 心身の健康がマイナスの状態から“平常=ゼロ”の状態へ導く「Co-Labo」と、やる気に満ちた“プラスの状態”へ引き上げるためのサーベイ「Qraft」を標準搭載しています。 ■ 健康経営度調査への対応 「アブセンティーズム」「プレゼンティーズム」「睡眠」「運動習慣」などの項目を測定する専用尺度を搭載。 調査票の記入に必要な数値を自動でまとめた「健康経営度調査サマリー」もご提供いたします。 |
||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
○ | |
| 掲載先 | システムのサポートサイトに掲載 | ||