| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 02調査・分析支援(人的支援) 03現状把握・分析システム | ||
| サービス名称 | 人事データマネジメントシステム アドバンテッジウェルビーイングDXプラットフォーム | ||
| 事業者名称 | 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント | ||
| URL | https://www.armg.jp/solution/info/advantage_well-being_dxp/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 人事労務データの集約・一元化、課題に応じた施策の提示・実行、効果検証、軌道修正の「PDCAサイクル」に伴走 | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | - |
| パルスサーベイ | - | ||
| 健康・労務データ統合分析システム | ○ | ||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | |
| 管理職向け研修 | |||
| 従業員向け研修 | |||
| サービスの概要・特徴 |
アドバンテッジウェルビーイングDXプラットフォームは、健康状態に関する様々な情報を一元化するDMP(データマネジメントプラットフォーム)を構築し、人事・産業保健スタッフ・従業員が求める情報を集計・可視化。さらに、改善策の提供と効果検証を行う課題解決型DXを提供します。 また、アドバンテッジタフネスとのデータ連携により、ストレスチェックデータを活用した分析が可能となり、個人のメンタルヘルス状態や組織のストレス傾向を多角的に把握できます。これにより、レポート機能を通じて組織の状態を詳細に分析し、課題抽出から改善までの一連のPDCAサイクルを実現。個人と組織のウェルビーイング向上に向けたパフォーマンス改善を強力にサポートします。 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | ● | - | ● | |
| 制度・施策体系の整理 | ● | - | ● | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | - | - | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | - | - | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| 周囲のサポート力向上 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | |||
| 健康状態・心理指標改善 | - | ||||
| アブセンティーイズム改善 | - | ||||
| プレゼンティーイズム改善 | - | ||||
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | ||||
| 従業員エンゲージメント向上 | - | ||||
| 労務指標改善 | - | ||||
| その他 | - | ||||
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
1. 健康課題の可視化 健康診断やストレスチェックなどの結果を一覧で表示することで、組織単位での健康課題を明確化。課題の早期発見と対応につながる仕組みを構築しています。 2. データドリブンな施策の推進 人事・健康関連データを一社に集約することで、施策の立案に必要な情報が揃い、根拠ある健康経営の実現が可能となりました。 3. 多角的な分析による真因の把握 単なる傾向分析にとどまらず、複数のデータを横断的に分析することで、健康課題に対する、より本質的な改善策の検討が可能です。 4. 一元管理による運用効率の向上 健康管理、ストレスチェック、勤怠、休業、独自アンケートなど、複数の情報を一元的に管理。データの整合性と分析精度が向上し、運用負荷の軽減にも寄与しています。 5. 健康経営への貢献 可視化されたデータと分析結果をもとに、効果的な対策を立案・実施。従業員の健康維持・向上に向けた取り組みが、企業全体の健幸経営の推進に直結しています。 |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 | NIOSH職業性ストレスモデル、ラザルスの心理学的ストレスモデル、「認知的」「感情的」「行動的」モデルを採用 | |
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | ✔ |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | |||
| 学術介入の概要 |
荒木剛・戸澤杏奈・土屋政雄・土井卓人・中島成太郎・中川紗江(アドバンテッジ リスクマ ネジメント/ARM総合研究所)外部EAP機関が開発したストレスチェック尺度の信頼性と妥当性―COSMINに基づく構造的妥当性、内的一貫性、基準関連妥当性、構成概念妥当性の検証―. 日本心理学会第89回大会(発表予定) |
||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | ✔ | ||
| 結果概要 |
・構造的妥当性の検討 セクションごとに想定される因子数を指定したうえで、探索的因子分析(最尤法、プロマックス回転)を実施したところ、概ね想定通りの因子構造が確認された。 ・内的一貫性の検討 全ての下位尺度に対して評価基準として「α≧.70」を事前に設定したうえでクロンバックのαを算出したところ、いずれも同基準を上回る値を示した。 ・基準関連妥当性の検討 アドバンテッジタフネスおよび職業性ストレス簡易調査票の双方に回答した者のデータを分析に使用した。“ゴールドスタンダード”として職業性ストレス簡易調査票をとり上げ、評価基準として「r≧.50」を事前に設定したうえでPearsonの積率相関係数を算出したところ、概ね同基準を満たす結果が得られた。 ・構成概念妥当性の仮説検証 性別、年齢層、勤務先企業等の業種の各属性に対して、内包するサブグループ間に想定される一定の差異が確認されると仮説を置いて検証したところ、いずれの属性においてもサブグループ間に仮説と一致する結果が認められた。 |
||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | 日本国内に限る | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ○ |
| 50人以上1,000人未満 | ○ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 当社ストレスチェックをご採択いただいている企業へのサービス提供実績が多く、いわゆる大企業がサービス提供先としては中心である。業種は限定していないが、結果的に製造業へのサービス提供事例を豊富に有している。 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2021 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 |
第7回 HRテクノロジー大賞 人的資本経営サービス部門優秀賞(2022) |
||
| サービス提供手順 grp-6 |
ご利用開始希望日の1か月前までにご希望のプランの申込書等各種提出物を弊社までご提出いただきます。その後、ご提出いただいた内容をもとに弊社からご担当者様へご利用案内メールをお送りします。メールの情報に基づき、お客様にてサービス利用開始日までご利用の準備をいただきます。その後、契約開始日の数日前にアカウント情報を弊社担当者よりお客様へ送付し、以降に管理者向けWEBサイトにログイン可能となり、サービスのご利用可能となります。 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ◎ |
| セミナー等イベントの実施 | ◎ | ||
| パンフレットの作成 | ◎ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ◎ | ||
| ニュースレター | ◎ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | - | ||
| 利用促進策の具体的な内容 | - | ||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 |
定期的に導入顧客に利用上の課題をヒアリングし、改修計画に反映しています |
||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
○ | |
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 |
原則的にご契約時にお示しする範囲以外の内容は含まれません。ご利用対象者は、ご契約企業様の役員・従業員です。 |
||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
○ | |
| 公開情報 | |||
| 価格体系 grp-12 |
プランは、エントリー・プロの2種類のご用意があります。プロプランの方が利用可能な機能が多くなっています |
||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
◎ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 |
期間限定でデータ投入が出来るトライアルを実施しています |
||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | △ |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | △ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | - | ||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | - | |
| 健康診断関連データ | △ | ||
| 生活習慣 | △ | ||
| その他の指標・独自指標 | △ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 |
ストレス原因、周囲からのサポート、会社や仕事における環境・状況、仕事環境の独自指標。信頼性:2つのサンプルデータでどちらの集団でもクロンバックのα係数がほぼ全ての因子で良好な信頼性を示すとされる基準0.8を上回る結果。妥当性:外部指標との相関により基準関連妥当性を検討。妥当性解釈の最終判断は弊社所属の心理学博士が行い、良好な妥当性を有することを確認。 |
||
| 職場のストレス因子に関する指標 | △ | ||
| 指標の名称 | その他の指標・独自指標:メンタルタフネス度、会社や仕事における自己認識の独自指標。信頼性:2つのサンプルデータでどちらの集団でもクロンバックのα係数がほぼ全ての因子で良好な | ||
| 個人の心理指標 | △ | ||
| 指標の名称 | その他の指標・独自指標:メンタルタフネス度、会社や仕事における自己認識の独自指標。信頼性:2つのサンプルデータでどちらの集団でもクロンバックのα係数がほぼ全ての因子で良好な | ||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | - | |
| 傷病休業者数/日数 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | - | ||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | △ | |
| 東大1問項目版 | △ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | - | ||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | △ | |
| その他の指標・独自指標 | △ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | ワークエンゲージメント、エンプロイーエンゲージメントの独自指標。信頼性:2つのサンプルデータでどちらの集団でもクロンバックのα係数がほぼ全ての因子で良好な信頼性を示すとされる基準0.8を上回る結果。妥当性:外部指標との相関により基準関連妥当性を検討。妥当性解釈の最終判断は弊社所属の心理学博士が行い、良好な妥当性を有することを確認。 | ||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | △ | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | - | ||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ○ | |
| 経時的分析 | ○ | ||
| 他社や業界データとの比較分析 | ○ | ||
| 分析方法に関する補足 |
業界データは、アドバンテッジ タフネスをご利用中の企業の業種ごとの平均との比較が可能です。 |
||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
○ | |
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | |
| 身体の健康・不調 | |||
| 食事・栄養 | |||
| 睡眠 | |||
| 女性の健康 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ||
| モチベーション | |||
| キャリア | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ||
| リーダーシップ | |||
| メンバーマネジメント | |||
| DEI | |||
| 業務改善 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ||
| 緊急時ストレスマネジメント | |||
| 組織再編時のケア | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ||
| 身体障害 | |||
| LGBTQ+ | |||
| 夫婦 | |||
| 子育て | |||
| 介護 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能な内容についての補足 | |||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | |
| 中途採用社員 | |||
| 管理職 | |||
| シニア社員 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
- | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
所属機関:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 氏名:荒木剛、土屋政雄 専門領域:心理学、疫学 ストレスチェック尺度開発。調査結果レポートの分析項目へのアドバイス。基準値等の検証と見直しの実施。 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | |
| ワークショップ | |||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | |
| オンライン(リアルタイム) | |||
| ビデオ(オンデマンド) | |||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | - |
| 管理職 | - | ||
| 人事・産業保健スタッフ | - | ||
| リマインド機能に関する補足 | - | ||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職・組織長 | ○ | ||
| 人事 | ○ | ||
| 産業保健スタッフ | ○ | ||
| レポーティング機能に関する補足 |
従業員向けは、ストレスチェック結果、健診結果、勤怠情報、休職情報が閲覧可能なWEB画面があります。 経営・人事・産保スタッフ・保健士・組織長受けは、ストレスチェック結果、健診結果、勤怠情報、休職情報を閲覧し、指標間でクロス集計するWEB画面があります。 |
||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | 5 | ||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 5人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
○ |
| 機能や条件 |
健診データはアドバンテッジGrowbaseと自動連携可能です。勤怠データはKing of Timeと自動連携可能です。 |
||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
○ | |
| 機能や条件 | 勤怠・健診結果・ストレスチェック・ユーザー情報のインポート、レポートのエクスポート | ||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | - | |
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | ○ | ||
| 個人情報暗号化 | ○ | ||
| 多要素認証 | ○ | ||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | ○ |
| 専用アプリ | - | ||
| スマートフォン | ブラウザ | ○ | |
| iOSアプリ | - | ||
| Androidアプリ | - | ||
| タブレット | iOSアプリ | - | |
| Androidアプリ | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | - | ||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | ○ |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
- | |
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
○ | |
| 掲載先 | ご契約企業向けに開示しています。 | ||