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株式会社ジャパンイーエーピーシステムズ
JES-EAP
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目次 基本情報 grp-1 提供内容 grp-2 目的・期待される効果 grp-1a 導入企業の評価 grp-1a 理論的裏付け grp-1c 実証評価 grp-1b 提供可能エリア grp-3 サービス提供実績 grp-4 受賞歴 grp-5 サービス提供手順 grp-6 導入・利用促進支援 grp-7 サービス導入後の有効性評価 grp-8 有害事象の確認 grp-9 サービス提供不可範囲 grp-10 実務責任者の経歴開示 grp-11 価格体系 grp-12 トライアル grp-12a 多言語対応 grp-13 ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 分析項目 grp-15 分析方法 grp-16 統計解析可否 grp-17 対応可能な内容 grp-18 対象者別カスタマイズ grp-19 専門家による品質担保 grp-20 研修等実施方法 grp-21 提供形態 grp-22 対応手段 grp-23 対応可能日・時間 grp-24 危機発生時対応 grp-25 主治医確認 grp-25a 支援者教育 grp-26 スーパーバイズ grp-27 専門家リファー grp-28 相談記録 grp-29 相談記録管理 grp-29a プライバシー確保 grp-29b 面接指導実施後の事業者への通知 grp-29c 企業向け実績報告 grp-29d BCP対応 grp-29e アプローチ grp-30 モニタリング機能 grp-31 リマインド機能 grp-32 レポーティング機能 grp-33 データ連携 grp-34 プライバシー保護機能 grp-35 緊急時相談先の掲示 grp-36 対応デバイス・OS grp-37 システム提供形態 grp-37a ソフトウェアのカスタマイズ可否 grp-37b ユーザビリティ grp-37c バージョンアップ grp-37d
基本情報 grp-1
分類 04組織づくり・職場環境改善 05管理職向け個別支援 06相談窓口・カウンセリング 07セルフケア研修 09復職支援
サービス名称 JES-EAP
事業者名称 株式会社ジャパンイーエーピーシステムズ
URL https://www.jes.ne.jp
サービスの特長・強みが分かる一言PR 専属のEAPカウンセラーが、従業員の相談に応じるだけでなく、休職復職などでは職場と連携して人事・管理職を支援します。
提供内容 grp-2 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない
産業保健体制構築支援
健康経営推進支援
ストレスチェック制度対応支援
ハラスメント対策支援
過重労働対策支援
復職支援に係る体制・業務構築支援
人事・労務向けアドバイザリー
提供内容 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない
ストレスチェックシステム
パルスサーベイ
健康・労務データ統合分析システム
提供内容 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない
組織開発コンサルティング
管理職向け研修
従業員向け研修
サービスの概要・特徴 1)信頼と実績
医療機関を母体とした1993年設立の外部EAP専門機関です。メンタルヘルスからキャリアまで様々な相談に応じつつ、職場復帰支援やハラスメント問題などでは関係者と綿密な連携を行います。相談内容を活かした研修や職場環境改善の取り組みも可能で、これが相談利用を促進する総合的なEAPサービスを提供しています。

2)担当制と人事・管理職の支援
使いやすく役に立つ相談室を目指し、直接雇用の臨床心理士・精神保健福祉士・公認心理師が、全国5支社に常駐して相談者や企業に継続的に対応(相談担当制)しています。また、従業員の匿名相談への対応に留まらず、本人同意に基づく職場への報告や対応の助言などを行って現場の課題を関係者と共に考え、人事・管理職が自信を持って安全にメンタルヘルス対策に取り組めるよう支援します。

3)組織支援
企業ごとに担当カウンセラーを選任(企業担当制)します。企業とEAPの相互理解を相談対応に活かすと共に、人事担当者へのコンサルテーションや従業員研修、利用促進策の検討などを実施します。社内外の適切な役割分担は、社内の負担軽減と産業保健・健康経営体制の強化につながります。
目的・期待される効果
「効果の根拠」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり
効果の根拠 根拠の詳細
導入企業の評価 理論的裏付け 実証評価
基盤構築関連 法制度対応
制度・施策体系の整理
人事・産業保健業務の効率化・負担減
組織状況の把握
その他
その他の内容
取組の普及・浸透 サーベイ受検率向上
相談窓口の利用率・認知率向上
プログラムへの参加率・利用率向上
不調の早期発見・対応
ヘルスリテラシー・意識向上
仕事のストレス要因低減
心理的安全性・上司のサポート力向上
周囲のサポート力向上
その他
その他の内容
心の健康・パフォーマンス関連 生活習慣の改善
健康状態・心理指標改善
アブセンティーイズム改善
プレゼンティーイズム改善
ワーク・エンゲイジメント向上
従業員エンゲージメント向上
労務指標改善
その他
その他の内容
導入企業の評価 具体的内容 ■担当者評価
「密に連携する」「判断しやすくなった」「アドバイスが有効」「人事・産業保健業務に注力できる」(効率化・負担減)
「当然あるもの(認知度)」「不調や退職前に見つかる(早期発見)」「EAPを管理職が部下に勧める(意識向上)」「管理職が頼れる安心感、相談先(上司のサポート力)」
「再発防止(アブセンティーズム)、復帰への動機づけ(従業員エンゲージメント)」「仕事への姿勢を双方が考えられる(ワーク・エンゲージメント、上司のサポート力)」「不調による欠務は5年前の3分の1」(アブセンティーズム)、労働時間圧縮、離職低減、社員満足度向上
■一般ユーザー評価
「考え方や生活習慣が変わり、生きやすく」「自分らしさは大切にしていいと安心できた」「ポジティブな考え方ができるように」「自分を理解できた」「考え方が柔軟に」「安心できた」「自信になった」「気持ちが救われた」(健康状態・心理指標)
「多くの業務を任され、感謝ややりがいを持って臨める」「支障なく仕事に邁進できている」(プレゼンティーズム、ワーク・エンゲージメント)「休職中も会社の一員と感じられ、安心できる」(従業員エンゲージメント)
理論的裏付け 採用している理論の概要 相談対応は特定の理論にのみ基づいて行われるわけではなく、相談内容やカウンセラーのバックグラウンドから複数の方法が用いられます(○が比較的多いです)。

○認知行動アプローチ:「思考や行動」が変わると「感情・身体=ストレス反応」が減る
○ストレスコーピング:ストレス反応の軽減は、ストレス要因の除去以外でも可能
○リラクセーション法:体を弛緩させると気持ちもリラックスする
○アサーション(自己表現)法:適切な自己主張は適切な人間関係に重要
○パーソンセンタードアプローチ(積極的傾聴):傾聴が人の力を引き出す
○キャリアカウンセリング理論:自分と仕事の関係を振り返り、よりよい働き方を探る
・行動分析的アプローチ:人の行動が増減する仕組みを活かす
・システムズアプローチ:問題行動は様々な要素が組み合わさり成り立つ
・対人関係療法的アプローチ:対人関係のパターンと気分・ストレスの関係を振り返る
・交流分析的アプローチ:心の要素と対人関係のパターンを振り返る
・マインドフルネス、ACT:思考や感覚を冷静に見つめる視点を持つ
・ポジティブ心理学:人がストレスに対応するための要素となる強みや意味を探る
実証評価 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない
学術研究機関等による科学的な効果検証
学術研究機関等が介在しない独自の効果検証
学術介入の概要 メンタルヘルス不調による休職者を対象とした1ヶ月間のレジリエンス・リワークプログラムの効果を、東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座と共同で検証。
エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない
ランダム化比較試験
非ランダム化比較試験
単純前後比較などの準実験的研究
コホート研究
横断研究または症例対照研究
結果概要 ①プログラムへの参加期間の前後で独自尺度を含む複数の尺度で復職準備性が向上(心理指標)
②復職1年後においても就業継続が高い割合で確認された(アブセンティーズム)
提供可能エリア grp-3
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可
提供エリアの条件 東京都新宿区、大阪府大阪市、愛知県名古屋市、福岡県福岡市、宮城県仙台市に直営相談室あり。
これ以外の地域も、Web会議システム・電話・メールを利用した直属カウンセラーによるサービス提供、及び全国の提携機関での面接対応は可能。
サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能
-:提供不可
50人未満
50人以上1,000人未満
1,000人以上10,000人未満
10,000人以上
提供先企業・団体の業種の傾向 総合的なカウンセリングサービスのため、業種の偏りは特にない。 対面相談は、当社の支社・相談室(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台)近辺に拠点を有する近い企業・団体が利用しやすいものの、web面接、電話、メールによって全国から利用をいただいている。
人事担当者や産業保健スタッフが外部機関(カウンセラー)と連携して従業員の支援や職場の問題解決を効率的に行いたいと考えている企業様にご利用いただいている。
提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当
サービス提供開始時期 1993 年
アカウント数
カウンセリング実績 実人数
延べ回数 39000 回
件数のカウント方法 上記は年間。
面接・電話相談は発生ごと、メール相談は1往復ごとに1件と計上。 主訴が変わっても、実人数は1名として計上。
昨年度の研修実績 延べ回数 502 回
1社当り回数(延べ回数÷実施社数)
受賞歴 grp-5
サービス提供手順 grp-6 お問い合わせ
→資料送付・お打合せ
→見積提示・プレゼンテーション
⇒サービス導入決定
→企業担当カウンセラーアサイン・契約内容詳細確定(最短2週間~)
→契約書締結・各種登録設定・頒布物作成配布(最短2週間~)
→サービス提供開始(決定から2か月程度が多い)
 e-Learningシステム(JeLMS)への登録、オリエンテーションの実施、頒布物の配布
→導入時利用促進支援(状況に応じて随時)
→PRコラム提供(3か月ごと)
→企業担当カウンセラーとの定期面談(利用状況報告、3か月ごと)※企業規模による
→契約更新(1年ごと)
導入・利用促進支援 grp-7
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能
-:提供不可
導入オリエンテーションの実施
セミナー等イベントの実施
パンフレットの作成
専用Webサイトの提供
ニュースレター
運用・利用状況を踏まえた対策提案
その他
利用促進策の具体的な内容 企業担当カウンセラー及び営業担当が、導入時のオリエンテーションや定期的な利用状況報告の機会を通して、ご利用企業のご担当者と共に利用促進の方法を継続的に検討します。

■従業員向け
会員専用e-Learningサイト(JeLMS)を利用した情報提供(動画、コラム、セルフチェック等)、利用説明会(対面・Web・動画提供)の実施、パンフレットや定期的な利用促進資料(利用事例や心理教育教材など)の提供

■人事・健康管理スタッフ向け
会員専用e-Learningサイト(JeLMS)を利用した情報提供(動画、メルマガ等)、企業担当カウンセラーによる人事・健康管理スタッフ・安全衛生委員などへの利用説明会や個別コンサルテーションの実施、活用促進のためのガイドブックや動画コンテンツの提供
※複数回の利用説明会や、一部の利用ガイドの提供については有償で実施
サービス導入後の有効性評価 grp-8
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施
空欄:定期的な評価はしていない
評価指標・評価方法 相談関連:(定期)相談数、(随時)契約企業満足度調査、相談者満足度調査 
研修関連:(随時)研修満足度調査、研修前後の質問紙回答の変化
その他、企業内部のアンケートにあわせて認知度等の調査を実施することもあります。
有害事象の確認 grp-9 サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない
サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない
サービス提供不可範囲 grp-10 医療行為(診断、治療、投薬など)、非弁行為(法律事件に関する法律事務の扱いなど)。
ハラスメント対策は、相談窓口、窓口担当者のサポート、行為者・被害者の事後ケアを支援するものであり、調査段階における事実認定に向けた関係者ヒアリングは行っていません。
実務責任者の経歴開示 grp-11
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能
空欄:開示不可
公開情報 https://www.jes.ne.jp/company/staff.html
略歴、社外活動など
価格体系 grp-12 ・年間契約が基本
・従業員規模、および利用率に応じて算定
・100万円以下の契約あり
無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能
無償提供条件
トライアル
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能
空欄:トライアルは不可
トライアルの内容や条件等に関する補足 無償対応:相談の流れ・イメージを知るための1~2名の体験相談
有償対応:「個別の具体的案件への時限対応」「対象者を限定した相談窓口開設」「短期間の相談窓口開設」
多言語対応 grp-13
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能
空欄:提供不可
英語
中国語
ベトナム語
タガログ語
ネパール語
ペルシャ語
ポルトガル語
ミャンマー語
スペイン語
インドネシア語
その他
「その他」の内容
ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
空欄:対応不可
基本方針の策定・表明支援
企業独自調査票・項目の策定のサポート
衛生委員会での調査審議支援
ストレスチェック受験案内
ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応
労働者への結果開示
医師による面接指導へのつなぎ支援
医師による面接指導の実施
医師以外の補足的面談の実施
集団分析設計と分析の支援
セルフケアと相談窓口設置支援
事業者への結果通知支援
その他
「その他」の内容
分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
△:外部データを活用しての分析が可能
-:分析(レポーティング)は不可能
grp-15
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 職業性ストレス簡易調査票57項目版
職業性ストレス簡易調査票80項目版
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
個人のストレス反応・健康状態に関する指標 主観的健康観
健康診断関連データ
生活習慣
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
職場のストレス因子に関する指標
指標の名称
個人の心理指標
指標の名称
アブセンティーイズム 健康問題による仕事不能日数
傷病休業者数/日数
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
プレゼンティーイズム WHO-HPQ
東大1問項目版
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
ワーク・エンゲイジメント ワーク・エンゲイジメント尺度
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
その他の人的資本経営に係る指標 残業時間
その他の指標・独自指標
指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足
分析方法
○:分析可能
-:分析不可
grp-16
指標間のクロス分析
経時的分析
他社や業界データとの比較分析
分析方法に関する補足
統計解析可否 grp-17
○:統計解析可能
-:統計解析不可
対応可能な内容 grp-18 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
心の健康・メンタル不調
身体の健康・不調
食事・栄養
睡眠
女性の健康
その他
「その他」の内容 長時間労働者へのヒアリングと心理支援、ストレスチェック後のセルフケア相談
セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
ストレスマネジメント
モチベーション
キャリア
その他
「その他」の内容 レジリエンス、援助希求、タイムマネジメント、変化に伴う適応支援(入社、異動、昇進、定年前)など
チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
コミュニケーション・人間関係
リーダーシップ
メンバーマネジメント
DEI
業務改善
その他
「その他」の内容 合理的配慮、各種両立支援、心理的安全性、アンコンシャスバイアス・マイクロアグレッション
ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
ハラスメント
緊急時ストレスマネジメント
組織再編時のケア
その他
「その他」の内容 ハラスメント行為者への再発予防(有償)、事業所閉鎖に伴うヒアリングと心理支援(有償)
働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能
-:対応不可
発達障害
身体障害
LGBTQ+
夫婦
子育て
介護
その他
「その他」の内容 人権、合理的配慮、各種両立支援(高年齢労働者、再雇用含む)、発達障害傾向(グレーゾーン)を想定した同僚等への対応なども。
家族問題などにも幅広く対応。相続や借金などの金銭法律問題は、法律顧問による一般的な回答を行い、専門窓口をご案内したうえで、心理的支援を継続
対応可能な内容についての補足 ■カウンセラー(臨床心理士、精神保健福祉士等)が対応するため、ストレス・メンタルヘルス・キャリア・コミュニケーションなどが強みです。

■ハラスメントや育児介護、再雇用などのテーマでは、制度や運用に関する不安や戸惑いを吐露し、整理する場として機能する側面もあります。

■キャリア展望の整理やコミュニケーションスキルの向上といった自己研鑽もサポートしています。
 キャリア相談は、熟練度を示す技能検定(キャリアコンサルティング技能士)の取得推奨や継続的な社内教育によって相談の質を担保しています。
対象者別カスタマイズ grp-19
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可
新入社員
中途採用社員
管理職
シニア社員
その他
「その他」の内容 障害者雇用社員、メンターなど
それぞれ、対象者を限定した契約というより、対象を絞って利用促進をしたり、順番面談などの施策を必要に応じて検討・実施しています。
専門家による品質担保 grp-20 サービス開発 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない
監修
○:監修をしている
-:監修をしていない
サービスの効果検証
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない
専門家の補足 精神保健、産業ストレス、職場のメンタルヘルスを専門とする、川上憲人(東京大学大学院医学系研究科特任教授)、今村幸太郎(同特任准教授)、櫻谷あすか(同特任講師)の3名と、東京大学大学院医学系研究科社会連携講座「デジタルメンタルヘルス講座」において、共同研究を実施中です。
研修等実施方法 grp-21
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能
空欄:提供不可
講義
ワークショップ
提供形態 grp-22
○:提供可能
-:提供不可
対面
オンライン(リアルタイム)
ビデオ(オンデマンド)
対応手段 grp-23
○:対応可能
-:対応不可
対面(サービス拠点)
対面(事業場への訪問)
オンライン会議形式
電話
メール
チャット
チャットボット
VR(仮想空間;Virtual Riality)
その他
「その他」の内容 「レジリエンス・リワークプログラム(有償)」
複数企業の休職者が集まって対面(東京・大阪)とオンラインで実施する、4週間全12回の集団復職支援プログラム。休職者同士の対話や学習の機会を提供し、効果的なストレス対処法の習得を支援するとともに、復職判断の材料として活用いただける職場へのレポートを提出します。
対応可能日・時間 grp-24
○:対応可能
-:対応不可
24時間365日での対応
対応可能な条件 (平日)10:00-20:00(土曜日)10:00-18:30
 ※日祝、年末年始は休業

・電話相談は登録や予約なしで利用が可能です。
・メール相談は2営業日以内(緊急性の高い場合はより早期)に返信します。
・「相談したい」と感じた際に最小限の手間で速やかに相談できることを重視しています。
危機発生時対応 grp-25
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない
主治医確認
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない
支援者教育 grp-26
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない
支援者教育制度の概要 ■定例研修(社内学習)
EAP勉強会(月1回)、事例検討会(月1回)、精神医学勉強会(年4回)、法律勉強会(年1~3回)
■キャリア別研修
入社時研修(3か月程度)、年次研修(5年次、昇進時など)、管理職研修(外部受講)
■その他
年1回以上の学会参加推奨(費用は当社負担)、管理職等による個別指導(随時)、カウンセラー同士のケースカンファレンス(随時)、顧問医による情報提供、メンター制度

■研修(EAP勉強会)内容の例
カウンセリング技法、危機介入、オンボーディング支援、顧客理解と組織課題、ストレスチェック(個人支援と組織支援)、労働争議判例、研修スキル、アサーション、職場復帰支援など
前年度の支援者1人当り研修時間
35.3 時間/年
スーパーバイズ grp-27
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない
在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない
精神科医・心療内科医
産業医
保健師・看護師
公認心理師・臨床心理士
精神保健福祉士
シニア産業カウンセラー
CEAP取得者
その他
「その他」の内容 2級キャリアコンサルティング技能士
スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない
支援者への個別指導
教育研修
ケースカンファレンス
ケース記録点検
その他
「その他」の内容 ・英語での相談対応の集団事例検討

当社では、「スーパーバイザー」のみが相談対応の指導・助言を行うわけではありません。
カウンセラーは、経験豊富な管理職・リーダーと同僚に日々相談しながら自らの対応の質の維持向上に努めています。
「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 回/年
専門家リファー grp-28 精神科医
○:紹介可能
空欄:紹介不可
紹介可能なエリア 全国:当社データベースも活用し、相談者が利用しやすい医療機関(提携/提携外)の情報を提供。
必要時には情報提供書も発行します。
産業医
○:紹介可能
空欄:紹介不可
専門分野 精神医学、産業衛生、臨床心理学
紹介可能なエリア 東京都
弁護士
○:紹介可能
空欄:紹介不可
専門分野
紹介可能なエリア
社会保険労務士
○:紹介可能
空欄:紹介不可
紹介可能なエリア 東京都
労働衛生コンサルタント
○:紹介可能
空欄:紹介不可
紹介可能なエリア
その他
○:紹介可能
空欄:紹介不可
専門分野
紹介可能なエリア
相談記録 grp-29
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない
空欄:必ずしも記録を作成していない
相談記録管理
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない)
空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない
プライバシー確保
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない)
空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない
面接指導実施後の事業者への通知
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない
企業向け実績報告
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施
-:実施していない
レポーティングの内容や頻度 以下の概要・内容で企業担当カウンセラーが利用状況報告を実施します
・訪問またはWeb会議
・従業員規模に応じて年2~4回
・量的情報:相談者数、件数、方法、性別、年代、勤務地、主な内容など。職場復帰や人事・管理職層へのコンサルテーションにおけるデータも提供可能。
・質的情報:職場内外のストレス要因や人間関係、各種社内施策などに関する相談者(従業員)の声、それらから伺える組織課題の検討。
BCP対応
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない
アプローチ grp-30
○:可能
-:不可
モニタリング/トラッキング
情報/教育
認知行動アプローチ
マインドフルネス
リラクセーション
目標設定・習慣化支援
運動促進
ピアサポート
その他
「その他」の内容
モニタリング機能 grp-31 モニタリング項目
○:可能
-:不可
感情記録
行動記録
生体情報
アクティビティデータ
睡眠
その他
測定項目や内容
リマインド機能 grp-32 リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可
エンドユーザー個人
管理職
人事・産業保健スタッフ
リマインド機能に関する補足
レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可
エンドユーザー個人
管理職・組織長
人事
産業保健スタッフ
レポーティング機能に関する補足
組織分析や権限管理が可能な階層数
ストレスチェックの最小集計単位
データ連携 grp-34 他システムからの自動データ取り込み
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可
機能や条件
他システムへの自動データ提供
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可
機能や条件
データの入出力(CSV等)
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可
機能や条件
プライバシー保護機能
○:実装されている
-:実装されていない
grp-35 rowspan_tgt5
データ共有・提供に関する本人同意機能
本人によるデータ削除
データ閲覧権限設定
個人情報暗号化
多要素認証
緊急時相談先の掲示 grp-36
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない
対応デバイス・OS
○:対応
-:非対応
grp-37
PC ブラウザ
専用アプリ
スマートフォン ブラウザ
iOSアプリ
Androidアプリ
タブレット iOSアプリ
Androidアプリ
その他
「その他」の内容
システム提供形態
○:該当
空欄:非該当
クラウド
オンプレミス
ソフトウェアのカスタマイズ可否
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可
カスタマイズに関する補足
ユーザビリティ
バージョンアップ
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示
掲載先
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