| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 07セルフケア研修 | ||
| サービス名称 | 睡眠研修/快眠セミナー | ||
| 事業者名称 | 株式会社310LIFE | ||
| URL | https://www.310.life/sleep_seminar | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 課題と従業員層に合わせてカスタマイズし、快眠を通じて健康全般を学べる。実施後の行動変容率に定評のある睡眠セルフケア研修。 | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | |
| パルスサーベイ | |||
| 健康・労務データ統合分析システム | |||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | |
| 管理職向け研修 | |||
| 従業員向け研修 | |||
| サービスの概要・特徴 |
睡眠は脳の「感情の整理」を行う最も重要な時間です。質の良い睡眠はストレスやネガティブな感情が処理され、心の負担が軽減されます。経済産業省の調査では睡眠休養感に問題を抱える従業員は、プレゼンティーイズム(生産性低下)やアブセンティーイズム(欠勤)の損失コストが非リスク層を有意に上回ることが示されています。睡眠知識は心を守り育てる、誰もが出来るセルフケアです。気分が安定し、集中力・意欲の向上、そしてポジティブなメンタルヘルスへと直結します。 講師の大木は、病院運営経験からアプリ等を使った累計2000人以上のパーソナルコーチング実績を持つ専門家です。データ分析に基づき、忙しい方のセルフケアの難しさを深く理解し、実現できるよう寄り添います。 また、本セミナーは特に「睡眠の質」を高めることに焦点を当てます。受講者の8割以上が当日に行動をスタートすると回答するなど、行動変容への高い評価を頂いています。受講者層に合わせて研修日から実践できるよう、各社の従業員視点に立ち、無理なく行動しやすいプログラムをご提案します。豊富な指導経験に裏打ちされた、効果的なセミナーをぜひご活用ください。 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ○ | ○ | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | - | - | - | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | ○ | ○ | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | - | - | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | - | - | - | - | |
| 周囲のサポート力向上 | - | - | - | - | |
| その他 | ○ | ○ | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | ◎ | ○ | - | ◎ |
| 健康状態・心理指標改善 | ◎ | ○ | - | ◎ | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | - | - | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | - | - | - | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | ◎ | - | - | ◎ | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
【1社目】▶ご担当者様の声:私はこれまで睡眠について特に深く考えたことはありませんでしたが、大木さんのセミナーで学んだことから、疲労回復度が向上し、寝つきも改善しました。Fitbit睡眠スコアは年平均で73から77へ継続的に改善(受講後は毎日4ポイント改善)。また睡眠に対する意識ができたことが効果に寄与していると思います。▶従業員様の声:目覚めたときのすっきりしない感じ」は、単なる寝不足=睡眠時間が足りていないせいだと思っていましたが、セミナーを通じて「睡眠の質」に目を向けるようになりました。時間が十分に取れない日でも、少しでも睡眠のパフォーマンスを上げようと意識するようになったのは、大きな変化です。また、家族のいびきや呼吸が気になり、寝具交換や受診に繋がり、生活の質向上のための行動につながったと感じています。大木先生のセミナーにとても感謝しています。 【2社目】自社媒体「睡眠養生」にて、株式会社DeNA様の具体的な導入事例もご紹介しています。合わせてご参照ください。https://suimin-yojo.jp/2025/09/29/dena_introduction_example/ |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 |
・ご希望されるターゲットと睡眠指導概要に応じて、以下の指導プログラムを組み合わせて研修設計を行います。特にマインドフルネス瞑想のご採用の場合には、研修内でのセッションを行っております。 睡眠指導プログラム ◉マインドフルネス(瞑想・マインドルイーティング) ◉不眠症における認知行動療法(CBT-I):思考のクセを修正する心理学アプローチ・筋弛緩法などのストレッチ |
|
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | ✔ |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | |||
| 学術介入の概要 |
ホームページにて過去の調査内容を開示しております。 https://www.310.life/about |
||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | ✔ | ||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 |
オンライン指導の有効性に関する調査:本研究は、ウェアラブル活動量計Fitbitを活用しながらのオンライン指導が、体調改善に役立つかを検証しました。本内容は日本抗加齢医学会学術総会にて報告しました。 【対象・実施期間】30〜69歳の300名を対象にFitbitのPHRデータとアンケートを収集。2020年11月から4ヶ月間、毎月1回のオンライン健康指導を実施しました。(1ヶ月目のみは端末付与とアプリ解説のみで指導介入なし) 【解析】収集データは、xgboostによる予測モデル検討やfeature importance分析を実施しています。 【結果】①習慣による差: 運動習慣の高いモデル層は、一般層より着座時間が23.6分短く、Fitbitデータから深い睡眠が効率良く増加することが判明。一般層は睡眠時間が増えても効率が悪化する傾向が見られました。②介入効果: 睡眠セミナー介入後の比較で、改善を感じた層は就寝時間が減少しても深い睡眠が伸びており、深い睡眠時間の取得比率が本人の安眠主観と強く関係していることが示されました。 この結果、セミナーによるオンライン指導の有効性が確認されました。 |
||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | オンラインでの実施の場合は全国対応いたします。訪問対面の場合、移動時間や費用等は応相談となります。 | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ◎ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ○ | ||
| 10,000人以上 | ○ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 |
大手生保メーカー、製造、IT系企業、ベンチャー、地方自治体など、多数。 オンライン開催ツールの制限にもり、同時接続研修は500名弱までの経験となっております。(アーカイブ視聴での体調者数は、実績より省く) |
||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2022 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 80 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 5 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 | 2024年日本抗加齢医学、第24回会学術総会「優秀演題賞受賞」 | ||
| サービス提供手順 grp-6 |
<お問合せから、ご発注まで> ①研修お問合せサイトより、お問合せください。 https://www.310.life/sleep_seminar ②オンラインでの研修内容・実施手法のヒアリングを実施、御社専用の研修レジュメ・お見積りを提出いたします。 ③ご提案内容をご承諾いただきますと、ご発注となります。 <セミナー実施> ・ご指定方法での実施を致します(訪問orオンライン) ・オンライン実施:ご指定システムを利用 ┗当社発行の場合、Zoom発行が可(ただし同時視聴100名まで) ・研修録画(アーカイブ配信)も許可しております。ご活用ください。 ・研修資料の提出も承っております。 ・セミナー終了後のアンケート提供も可能です ┗Googleフォームを活用し、集計しレポート共有。 ・セミナー実施後、フォローアップ教材として自社メディア「睡眠養生」のご提供可能です。 ┗社内啓蒙コンテンツとしても、ご活用いただけます。 ( https://suimin-yojo.jp/ ) |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ◎ |
| セミナー等イベントの実施 | ◎ | ||
| パンフレットの作成 | ○ | ||
| 専用Webサイトの提供 | - | ||
| ニュースレター | ○ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
セミナー実施後フォローアップ教材として自社メディア「睡眠養生」のご提供可能です。社内の啓蒙コンテンツとしてご活用いただけます。 https://suimin-yojo.jp/ |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 | 都度セミナー終了後、評価アンケートを回収しております。 | ||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
○ | |
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
○ | ||
| サービス提供不可範囲 grp-10 |
健康増進を目的としており、その趣旨に該当する範囲で提供不可はございません。 また、Fitbitや健康管理アプリでの睡眠改善方法に関する、産業医や保健師への介入方法のコツを指導する研修実績もございます。 |
||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
◎ | |
| 公開情報 |
指導員のキャリアと活動を下記にて開示しております。 https://www.310.life/about 研修概要は公式サイトをご覧ください。 https://www.310.life/sleep_seminar >ご相談 睡眠に限らず、効率的なセルフケア研修に悩む場合には、お気軽にご相談ください。就労状況や従業員属性、または企業組織サーベイ結果をお聞かせいたけたら、ご提案が可能です。 健康増進の活動にお悩みの場合にも、お気軽にWEBフォームからお問合せください。 |
||
| 価格体系 grp-12 |
通常:1回あたり10万〜35万円程度 セミナー時間や実施方法により異なります。 <具体:実施手法により価格は変動いたします。> ●研修時間:一般的には30分から、2時間が多い。 ●実施方法:オンライン・訪問 ●アーカイブ:配信の有無 ●アンケートやテストの設計:受講後のフォローアップの有無 ●相談会:研修後の質疑応答時間の配分(従業員との対話、アンケート改修後のアドバイス回答など) |
||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 |
以下は、無償でご提供いたします。 ●実施に悩む場合の、オンライ会議でのご相談 ●セミナー実施後の研修資料(配布用) ●睡眠啓蒙に活用できるメディアの情報(オンライン) そ |
||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
||
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | |||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ||
| 健康診断関連データ | |||
| 生活習慣 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 職場のストレス因子に関する指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ||
| 傷病休業者数/日数 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ||
| 東大1問項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ||
| 経時的分析 | |||
| 他社や業界データとの比較分析 | |||
| 分析方法に関する補足 | |||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
||
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ○ |
| 身体の健康・不調 | ◎ | ||
| 食事・栄養 | ◎ | ||
| 睡眠 | ◎ | ||
| 女性の健康 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 |
Google Fitbitを活用した、健康推進指導。(スマートウォッチの活用方法指導や睡眠改善・運動促進など) |
||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ○ | |
| モチベーション | - | ||
| キャリア | - | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 「ポジティブメンタルヘルス」という睡眠と絡めたレジリエンス研修を提供しております。 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | - | |
| リーダーシップ | - | ||
| メンバーマネジメント | - | ||
| DEI | - | ||
| 業務改善 | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | - | |
| 緊急時ストレスマネジメント | - | ||
| 組織再編時のケア | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | - | |
| 身体障害 | - | ||
| LGBTQ+ | - | ||
| 夫婦 | - | ||
| 子育て | ○ | ||
| 介護 | - | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 女性健康を軸とした睡眠研修、また子育て中の睡眠研修を提供しています。 | ||
| 対応可能な内容についての補足 | Google公式Fitbit Friendの大木が、スマートウォッチの活用方法指導や睡眠改善・運動促進などを指導します。(Fitbit配布企業の保健師や産業医にむけた、デバイス活用指導も実績があり) | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 特に睡眠課題は働き方や年代によって異なるため、個社毎にカスタマイズしています。また、女性の健康の場合は更年期へのカスタマイズも実績があり。シフトワーク対象者向けの指導プログラム提供の実績もあります。 | ||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
大木都、株式会社310LIFE、睡眠や健康指導を担当し、各種事業での検証研究を大学・医師と実施しております。 詳細はサイトをご参照ください。 https://www.310.life/about ┗これまでの医学会への研究発表実績が掲載されています。 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職 | |||
| 人事・産業保健スタッフ | |||
| リマインド機能に関する補足 | |||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職・組織長 | |||
| 人事 | |||
| 産業保健スタッフ | |||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | |||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | |
| 専用アプリ | |||
| スマートフォン | ブラウザ | ||
| iOSアプリ | |||
| Androidアプリ | |||
| タブレット | iOSアプリ | ||
| Androidアプリ | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
||
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||