| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 01体制・業務構築支援 02調査・分析支援(人的支援) 03現状把握・分析システム 04組織づくり・職場環境改善 05管理職向け個別支援 06相談窓口・カウンセリング 07セルフケア研修 09復職支援 | ||
| サービス名称 | メンタルサポートネット(社外相談窓口) | ||
| 事業者名称 | 東京メンタルヘルス株式会社 | ||
| URL | https://t-mental.co.jp/service/outside_consultation | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 働く人から家族まで、広く心のケアを促進するお手伝いをする、長い経験を積んだ心理専門家たちが皆さんをお待ちしています | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | ○ |
| 健康経営推進支援 | - | ||
| ストレスチェック制度対応支援 | ○ | ||
| ハラスメント対策支援 | ○ | ||
| 過重労働対策支援 | ○ | ||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | ○ | ||
| 人事・労務向けアドバイザリー | ○ | ||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ||
| 健康・労務データ統合分析システム | - | ||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | - |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | ○ | ||
| サービスの概要・特徴 |
弊社は1985年の創業時から心理支援を提供し、本邦のEAP黎明期より産業支援活動にも注力してきました。 現在は多くの企業・団体を対象として、従業員及びご家族の方々へのメンタルヘルス研修全般、1次、2次予防としての心理カウンセリング、ストレスチェック等の実施対応、3次予防としての復職支援、他に人事労務担当者へのサポートなど産業領域において広く支援を提供しています。相談形態もニーズに合わせ、面接・電話・メール・ビデオ・チャットなどの相談方法を利用頂けるほか、全国の相談機関とも提携しています。 相談を利用される内容としては、個別メンタルヘルス支援に留まらず、部下の不調に対する対応に悩む上司からの支援探求の相談にも対応してきました。担当スタッフとの関係が構築された後には、同様の不調者などの対応に際し、上司に限らず人事・衛生スタッフと共に対応方針について話し合う機会としてご活用いただいたり、不調者ご本人も交え、職場での関係性改善のための対話の場を支援するなど、ご相談頂く中で柔軟に対応を共に模索し進めております。更には、全員面談、階層別面談、派遣相談など必要な施策を共に構築していくこともあります。 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | ● | ○ | ● | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | ● | ○ | ● | ||
| 組織状況の把握 | ● | ○ | ● | ||
| その他 | ● | ○ | ● | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ● | ○ | ● | - | |
| 不調の早期発見・対応 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 仕事のストレス要因低減 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 周囲のサポート力向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| その他 | ● | ○ | ● | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | ◎ | ○ | ● | ◎ |
| 健康状態・心理指標改善 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| アブセンティーイズム改善 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| プレゼンティーイズム改善 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| 従業員エンゲージメント向上 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| 労務指標改善 | ◎ | - | - | ◎ | |
| その他 | ● | ○ | ● | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
長年にわたり大企業における全国の事業所にて、また地方自治体などでの継続研修を提供しています。 また、メンタルサポートネットの契約を結んでいただいた企業・団体の方々からは、個人相談・家族相談が寄せられています。更には、管理監督者や人事・労務、産業保健スタッフらなどからは、職場の施策の支援や心理学的見地よりの視点を提供を求められることも多く、様々な形で継続的にご利用いただいています。 今回は、導入企業名の公開はありません。 上の概要欄に記載させて頂いておりますが、基本的な契約を踏まえつつ、弊社は契約団体とのやり取りにより柔軟に様々な施策を共に検討し、実施していくことを旨としております。例えば、復職支援に際して産業医が見解を示すのと同様に心理士からの意見書を求められることがあります。そのような場合に、通常の相談枠では守秘義務に守られた形で対応しておりますが、当該意見作成に際して、対象者からの同意を別途取り、関係者からのヒアリングも必要に応じて行ったうえで、対象者との面談を経て意見書を作成するなどの別途オプションを構築することで、必要なニーズを満たす仕組みを導入することもあります。 |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 |
実際の心理支援に際しては、近年注目されている認知行動理論のみならず、ゲシュタルト理論や力動的理論、更には組織心理学など多くの心理支援に関する理論が統合的に採用されている。 国が推し進める健康経営は、組織が従業員らに対するサポートを提供することが提唱された。WHOのガイドラインでも、様々な支援とそのエビデンスが整理されている。職場環境への働きかけ、人事・労務スタッフとの協働的なアプローチの醸成、管理監督者への支援と研修、働いている個人による相談対応など、丁寧に関係を築き、抱えている課題を共に整理し、解決に向けて取り組むことが示されている。実際に、職場環境とストレスに関しては複数の理論がある。そして、それらを踏まえると、職場環境への介入、個人の状態への理解と介入など、様々な視点で働く人たちに対して支援を提供することは、働く人たちにとってモチベーションを高め、ワーク・エンゲイジメントの向上に繋がるといえる。つまり、組織における生産性向上へと繋げ、好循環を作り上げる可能性を高めるのである。弊社では、これらを踏まえ、更に新たなる知見を模索しつつ、より高い質の支援を提供すべく、取組みを続けている。 |
|
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | ✔ |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | ✔ | ||
| 学術介入の概要 | いじめやリスクの早期発見アプリの研究を行う大学研究室と連携し、早期発見後の体制づくりや、実際の相談の部分を担当するなど、産学連携を行っている。 | ||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | ✔ | ||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | ✔ | ||
| 結果概要 |
査読論文(一部) ・2024 玉井仁・泉谷祐代・武藤収 「東京都における教員支援のためのアウトリーチ派遣相談事業の実施報告」 日本精神保健社会学会学会誌 メンタルヘルスの社会学 Vol.30 pp27-33(東京都教育委員会が行った教職員支援事業の取り組みとその結果・考察) ・2022 玉井仁 「認知行動療法の持つ構造・枠組みとイメージ書き直しの関係についての検討」 精神療法 第48巻第1号 金剛出版 pp93-100(個人支援のアプローチとして注目されている認知行動療法における基礎的研究) ・2019 玉井仁・新行内勝善・武藤収 「SNS相談の実際と今後の展望に向けて : 厚生労働省のSNS相談委託事業の結果を土台に」 2019年6月 日本嗜癖行動学会学会誌 『アディクションと家族』 第34巻第2号 pp146-153(厚生労働省が進めた自殺対策支援として、SNSを用いたアプローチの結果と検証) ・2014 玉井仁 「事例過程の検討による衝動の生じるところについての一考察」 2014年10月 心理臨床学研究 第32巻第4号 p513-523(事例論文) |
||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 |
東京首都圏を中心に、名古屋も含め直轄カウンセリングセンターが計5か所あり、対面相談を提供しています。 それ以外にも、殆どの道府県に提携相談機関があり、対面相談を希望する利用者のニーズに応える大切を構築しています また、電話及びインターネットを用いたオンラインによる支援も実施しており、全国対応できる体制を作っています。オンラインの方法は、企業により異なる例があるが、Teams、Zoomなど広いニーズに対応している。 海外の事業所への支援では、オンラインを用いることもある他、又は特別契約を行っております。 |
||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ◎ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 |
国内上場企業、多国籍企業に対する支援の提供があります。 国内中小企業の必要に応じた支援の選択的提供などにも柔軟に応じているのが特徴でもあります。 更に学校法人、国・地方公共団体への支援も以前より行っており、増加傾向にあります。 |
||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 1985 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 960 人 | |
| 延べ回数 | 5604 回 | ||
| 件数のカウント方法 |
上記数字は、東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターで2024年の一年間に相談対応した実績数です。相談形式は対面,電話,オンラインなど全形式を含みます。 単なる問い合わせ等は含めていません。 過去3年間の実績を比較したところ、平均1.15割の増加傾向にあります。 |
||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 76 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 1.3 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 |
緑十字章 平成27年 中央労働災害防止協会 功労省 平成25年 全国THP推進協議会 感謝状 平成18年 陸上自衛隊練馬駐屯地 感謝状 令和元年 日本情報経済社会推進協会 |
||
| サービス提供手順 grp-6 |
電話またはメールでのお問い合わせを頂きましたら、当社のメンタルヘルスプランナーより連絡をさせていただき、商談を開始させていただきます。 職場の課題や現状を共有させていただき、その上で弊社の複数のサービスから、適したサービスを提供させていただく流れになります。 「このような現状があり、速やかにこの対応をしてほしい」などと緊急対応の要請に近い事例も複数あります。 従業員などのエンドユーザーの方々は、契約団体毎に提供しているチラシ、または専用Webページに記載の電話番号、またはメールにて各種相談のお申し込みができます。 継続相談は、相談終了時、またはご希望があるタイミングでのお申込みで、担当カウンセラーとの調整を進めさせていただきます。 対面、電話、オンライン(Zoom、Skype等)によるカウンセリング・コンサルテーションの利用、20分程度のフリー電話・フリーチャット相談などを提供しております。 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ○ |
| セミナー等イベントの実施 | ○ | ||
| パンフレットの作成 | ◎ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ◎ | ||
| ニュースレター | ◎ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | ○ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
本サービスの利用検討に際し、現状とメンタルヘルスの意識などを踏まえ、チラシやWebホームページでの案内を進めます。 企業・団体内におけるイントラネットにおける掲示板による周知、産業保健スタッフによる紹介など、複数の導入経路を構築します。 別に、メンタルヘルス研修や危機管理研修などを実施し、その中でも相談窓口などの周知を繰り返し伝えていくお手伝いをしていきます。 |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
○ | |
| 評価指標・評価方法 | 導入企業・団体それぞれに対する有効性評価は行っていませんが、実施された支援に対する事例検討、スーパービジョンなど、その質を維持向上する取り組みは継続的に行われています。 | ||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
○ | |
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 |
東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターでは、支援の継続が難しい場合について定め、公開しています。 具体的には、以下URLよりご確認下さい。 https://mentalhealth.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/76ab9d012e30bdf5292014a748db829c.pdf |
||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
○ | |
| 公開情報 |
東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターのホームページにて、直轄センターにおいて活動しているカウンセラーらの経歴等を公開しています。ほか、派遣カウンセラー、研修講師など、多くの優れた人材がいます。 https://mentalhealth.jp/counselor_page |
||
| 価格体系 grp-12 | 個別にお問い合わせください。 | ||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
○ | ||
| 無償提供条件 | 当サービスの利用を考えており、お問い合わせいただきました組織としての実態がある場合には速やかに情報を提供させていただきます。 | ||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
||
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | |||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | ◎ |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 本サービスの一部として、24時間利用できるAI相談を提供しています。その利用に際し、利用者の希望言語での対応が、インターネット上の翻訳機能を用いて提供することが可能となります。 | ||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | ◎ |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | ◎ | ||
| 衛生委員会での調査審議支援 | ◎ | ||
| ストレスチェック受験案内 | ◎ | ||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | ○ | ||
| 労働者への結果開示 | ◎ | ||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | ◎ | ||
| 医師による面接指導の実施 | ◎ | ||
| 医師以外の補足的面談の実施 | ◎ | ||
| 集団分析設計と分析の支援 | ◎ | ||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | ◎ | ||
| 事業者への結果通知支援 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | ストレスチェックの実施、集団分析のみならず、その結果に基づいた提案もさせて頂きます。 | ||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | ○ |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 東京メンタルヘルスでは、現在法制化され利用されているストレスチェック制度が始まる前より、メンタルヘルス・スクリーニング・シート(MSS)という商品を開発し提供してきました。更には、「ストレス・コーピング尺度」を独自開発しました。それぞれ、学会発表等を経て、内部論文化しております。特に、MSSでは10万人以上の利用があったのちに、更に検討を再論文化しております。 | ||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | - | |
| 健康診断関連データ | - | ||
| 生活習慣 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 個別結果に含む | ||
| 職場のストレス因子に関する指標 | - | ||
| 指標の名称 | 集団分析結果に含む | ||
| 個人の心理指標 | - | ||
| 指標の名称 | 個別結果に含む | ||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | - | |
| 傷病休業者数/日数 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 別に、契約企業・団体との間で人事情報などを共有して個別支援を深めて実践するとの契約がある場合、個人結果と提供された情報をもとに、個別に介入を行う例がある。また、しばしばそのような実践の後には、当該組織の産業保健スタッフらとの共有、検討が進むことも多い | ||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | - | |
| 東大1問項目版 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 特になし | ||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ○ | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | なし | ||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | - | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | なし | ||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | - | |
| 経時的分析 | - | ||
| 他社や業界データとの比較分析 | - | ||
| 分析方法に関する補足 |
分析については、通常の60項目版・80項目版ストレスチェックの結果を踏まえ、部署別の傾向などの分析を提供しています 別に、必要に応じて特定の部署などについて詳しく検討を行うことも行います |
||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
- | |
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ◎ |
| 身体の健康・不調 | ◎ | ||
| 食事・栄養 | ○ | ||
| 睡眠 | ◎ | ||
| 女性の健康 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 医師と連携をしながら、殆どの精神疾患治療の支援も提供します。うつ病、双極性障害、依存症、不安症、摂食障害、強迫性障害、PTSD、発達障害など、様々な疾患に対して訓練を受けた心理士が対応します。 | ||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 人の思考・行動・感情に関する研究を踏まえ、また必要に応じて心理検査なども用いて、個人の特性を踏まえながらセルフマネジメントのサポートを行います。 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | ◎ | ||
| 業務改善 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 部署別研修や部署が抱える課題解決への取り組みなど、実際の職場における困りごとをテーマに話し合いを進めるための、ミニ研修やファシリテーションを提供します。 | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ◎ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | ◎ | ||
| 組織再編時のケア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 危機介入や、組織改編などでの担当者支援、関係者支援なども提供します。 | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ◎ | |
| 身体障害 | ◎ | ||
| LGBTQ+ | ◎ | ||
| 夫婦 | ◎ | ||
| 子育て | ◎ | ||
| 介護 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 発達障害、パーソナリティ障害、双極性障害など、職場における困りごとと繋がりやすい課題解決の支援を、本人のみならず、その周囲の人に対しても提供します。 | ||
| 対応可能な内容についての補足 |
東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターのホームページにも、多くの情報を示しています。 https://mentalhealth.jp/consultation_page/disease |
||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 入社後3年目、10年目研修なども、ニーズによって提供します | ||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
- |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
- | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
- | |
| 専門家の補足 | 特になし | ||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | ○ |
| 対面(事業場への訪問) | ○ | ||
| オンライン会議形式 | ○ | ||
| 電話 | ○ | ||
| メール | ○ | ||
| チャット | ○ | ||
| チャットボット | - | ||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | オンライン会議形式では、Skype、Zoom、Teamsなど適宜対応しております。 | ||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | - |
| 対応可能な条件 |
東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターの休日は、祝日・年末年始となっております。 本サービスにおけるAI相談の利用は、基本的に24時間365日利用が可能です。 |
||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
○ | |
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
○ | |
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
○ | |
| 支援者教育制度の概要 | 東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターでは、定期的に内部事例検討会、倫理研究会を実施しています。 | ||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
14 時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
○ | |
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | ○ | ||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | ○ | ||
| 精神保健福祉士 | ○ | ||
| シニア産業カウンセラー | ○ | ||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ○ | |
| 教育研修 | ○ | ||
| ケースカンファレンス | ○ | ||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 22回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
○ |
| 紹介可能なエリア | 東京都内の紹介が殆どです。その他地域においては、場合により地域保健センターなどと連携して、または産業保健師らと協働で進めることがあります。 | ||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
○ | |
| 専門分野 | 内科、精神科など | ||
| 紹介可能なエリア | 東京都内、近郊を基本とする | ||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
○ | |
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
○ | |
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
○ | |
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
○ | |
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
◎ | |
| レポーティングの内容や頻度 |
年に一度の実施報告を基本とするが、契約条件の変更によりその頻度を高めることがある 別途、ハラスメントの外部相談窓口としての契約がある場合には、利用者からの要請に応じて定められた書式にて情報提供を行う |
||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
○ | |
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | - |
| 管理職 | - | ||
| 人事・産業保健スタッフ | - | ||
| リマインド機能に関する補足 | 特になし | ||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職・組織長 | ○ | ||
| 人事 | ○ | ||
| 産業保健スタッフ | - | ||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 10人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
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| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | ○ | ||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | ○ |
| 専用アプリ | |||
| スマートフォン | ブラウザ | ○ | |
| iOSアプリ | |||
| Androidアプリ | |||
| タブレット | iOSアプリ | ||
| Androidアプリ | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | ○ |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
○ | |
| カスタマイズに関する補足 | 特殊対応として別途費用にて対応 | ||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||