| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 01体制・業務構築支援 03現状把握・分析システム 04組織づくり・職場環境改善 06相談窓口・カウンセリング 07セルフケア研修 09復職支援 | ||
| サービス名称 | メンタルヘルス支援サービス「マイシェルパ」 | ||
| 事業者名称 | 株式会社マイシェルパ | ||
| URL | https://my-sherpa.co.jp/lp/corporate-plan001/?ref=wc | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 精神科専門医が運営する高品質サービスで、メンタルヘルスをワンストップでサポート | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | ○ |
| 健康経営推進支援 | ○ | ||
| ストレスチェック制度対応支援 | ○ | ||
| ハラスメント対策支援 | ○ | ||
| 過重労働対策支援 | ○ | ||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | ○ | ||
| 人事・労務向けアドバイザリー | ○ | ||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ||
| 健康・労務データ統合分析システム | - | ||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | ○ |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | ○ | ||
| サービスの概要・特徴 |
①メンタルヘルスのプロフェッショナル集団によるサービス提供 ・精神科専門医が運営するメンタルヘルスケア/サポートの プラットフォーム ・所属カウンセラーは全員が臨床心理士・公認心理師で 医療機関と連携したメンタルケアも可能 ・提供する各種サービスはエビデンスに基づいている ②状況把握~ソリューションまで一気通貫で提供 ・法定ストレスチェックの提供 ・独自のパルスサーベイによる、うつ状態の可視化 ・顧客企業の状態に合わせた制度設計の提案 ・カウンセラーによる研修・オンラインカウンセリングにより、 メンタルヘルス不調を予防・改善 ・精神科専門医によるスポット産業医業務 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | ● | ○ | ● | |
| 制度・施策体系の整理 | ○ | ○ | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | ○ | ○ | - | ||
| 組織状況の把握 | ● | ○ | ● | ||
| その他 | ○ | ○ | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | ○ | ○ | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | ◎ | ○ | - | ◎ | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ◎ | ○ | - | ◎ | |
| 不調の早期発見・対応 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 仕事のストレス要因低減 | ● | ○ | ● | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 周囲のサポート力向上 | ● | ○ | ● | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | ● | ○ | ● | - |
| 健康状態・心理指標改善 | ● | ○ | ● | - | |
| アブセンティーイズム改善 | ● | ○ | ● | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | ● | ○ | ● | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | ● | - | ● | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | ● | ○ | ● | - | |
| 労務指標改善 | ● | ○ | ● | - | |
| その他 | ● | - | ● | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
①不動産業/800名(人事部門):休復職対応が形骸化し、判断が属人的だった。制度と運用を整理してもらい、共通フローで動けるようになり、現場と人事の負担が軽減。 ②製造業/200名(人事総務部):ストレスチェックが形骸化しており、具体的対策が打てていなかった。データを用いたFBと研修で職場改善意識が醸成され、受検率も向上。 ③情報通信業/500名(人事部):相談文化が根付かず、制度だけでは利用が進まなかった。セミナーや広報を通じて相談の心理的ハードルを下げ、予防的な利用が定着。 ④健保組合/7,000名(常務理事):健康支援の情報発信が自分ごと化されず、行動変容が乏しかった。セミナーとカウンセリング導線により、不調の気づきと相談行動が促進された。 ⑤情報通信業/50名(取締役):フルリモート下で状態把握が困難になり、上司も戸惑い。カウンセリングと研修で“相談できる関係性”が醸成され、組織風土と1on1の質が向上。 ⑥情報通信業/200名(人事部):カウンセリングを義務付けたが、当初は抵抗も。利用者の声が安心感を広げ、制度が“当たり前の選択肢”として社内に定着、予防効果も明確に。 |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 |
■カウンセリング ①Client-Centered Therapy:Carl R. Rogers、②Cognitive Behavioral Therapy:Aaron T. Beck、③Solution-Focused Approach:Steve de Shazer、Insoo Kim Berg、④Acceptance and Commitment Therapy:Steven C. Hayes ■ストレスチェック及び職場環境改善 ①職業性ストレスモデル:Robert Karasek、東京大学大学院医学系研究科 公衆衛生学教室(川上憲人教授ら) ■状態の可視化 ①PHQ-9:Robert L. Spitzer, Janet B. W. Williams, Kurt Kroenke ら、②K-6:Ronald C. Kesslerら、③プレゼンティーイズム評価モデル:東京大学大学院医学系研究科 公衆衛生学教室(川上憲人教授ら)、④UWES:Schaufeli, W.B., Bakker, A.B. ら ■研修 ①心理的安全性理論: Amy Edmondson |
|
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | ✔ | ||
| 学術介入の概要 |
①介入・観察対象:顧客企業群における従業員(合計100社以上、従業員数10,000名以上) 介入・要因:サービス利用開始時に、希望企業に対しメンタルヘルス関するオンラインセミナーを実施し、そのアーカイブス動画も配信した。 比較対象:オンラインセミナーを実施した企業群(A群)に所属する従業員と、セミナーを実施しなかった企業群(B群)に所属する従業員との比較。 アウトカム:オンラインカウンセリングの月間利用率 ②介入・観察対象:顧客企業1社(従業員数 約3,500名)における月次データ 介入・要因:セルフケアや相談行動の促進を目指して、メンタルヘルスを含めた幅広い健康に関するオンラインセミナー動画を毎月1本、動画プラットフォームで限定公開にて配信。 比較対象:既存の別会社が提供するカウンセリングサービスならびに配信初期(視聴率1%前後・カウンセリング利用者ゼロ)の状態 アウトカム:オンラインカウンセリングの月間利用件数とセミナー動画の視聴率の時系列比較。 |
||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | ✔ | ||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 |
① サービス導入時、顧客企業の要望に応じてオンラインでメンタルヘルス・セミナーを実施した。A群(セミナー実施、50社超)とB群(非実施)を比較したところ、オンラインカウンセリングの月間利用率はA群で2.9%、B群で1.2%と2倍以上の差があり、カイ二乗検定により統計的にも有意だった(p<.01)。教育的介入が従業員の心理的ハードルを下げ、利用行動を促進したと考えられる。 ② 別の企業では、導入当初のセミナー視聴率が1%未満、カウンセリング利用も0件だったが、セミナー配信を継続することで視聴率が6〜8%台に上昇し、1〜3ヶ月後にカウンセリング利用も増加。最終的に月間40件超(全従業員の約1.1%)に達した。視聴率と翌月の利用件数には強い正の相関(r=0.82, p<.05)があり、単回帰分析においても視聴率は有意な予測因子(β=0.67, p<.01)ともなった。 |
||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | 全国・海外対応 | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ◎ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 業種を問わず利用 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2016 年 | ||
| アカウント数 | 30000 | ||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 12000 人 | |
| 延べ回数 | 18000 回 | ||
| 件数のカウント方法 | カウンセリング実施件数 | ||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 70 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 1.1 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 |
・Forbes Japan「次世代インパクトスタートアップ 30社」選出 ・ICCサミット KYOTO 2024「ソーシャルグッド・カタパルト」入賞 ・「かんぽ生命 - アフラック Acceleration Program」採択 |
||
| サービス提供手順 grp-6 |
・申込後、最短翌営業日から利用可能 ・システムやアプリ等の導入不要 ・利用開始時に、有資格者の専任担当者が状況をヒアリングしながら導入支援を行い、継続的に伴走支援 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ◎ |
| セミナー等イベントの実施 | ◎ | ||
| パンフレットの作成 | ◎ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ◎ | ||
| ニュースレター | ◎ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
・導入時に全社員向けのセミナーを提供 ・顧客企業の要望に応じたセミナー対応も可能 ・毎月、社員向けのニュースレターを提供 ・顧客企業の要望に応じたチラシの作成 ・専用の研修動画閲覧ページを用意 |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 |
・カウンセリング利用者の心の健康指標を、利用の都度評価 ・利用率、利用件数についても毎月測定 |
||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
||
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
◎ | |
| 公開情報 |
・医学博士、精神科専門医、日本医師会認定産業医 ・ヘルスケアマネジメント修士:経営専門職大学院修了 ・京都府立医科大学 客員教授 2001年京都府立医科大学卒業。 同大学附属病院にて研鑽を積み、同大学大学院卒業にて医学博士授与。 The American Journal of Psychiatryを始めとしたトップクラスの国際医学雑誌に論文が多数掲載されるなど、若手精神科医として国内屈指の業績を積み重ねる。 34歳で精神科病院の院長職を担う。マイシェルパの立上げと共に、自らクリニックを開設。現在、医療法人理事長として複数のクリニックを運営し、月間4,000名近くの診療を統括。現在も自ら診療を行う現役の精神科医。 |
||
| 価格体系 grp-12 |
◆基本プラン 基本料金:10,000円/月 従業員数に応じた従量料金:300~500円/人・月 ◆ストレスチェック 基本料金:20,000円/回 実施料金:500円/人(オンライン)、800円/人(紙) 集団分析:5,000円/グループ ◆スポット産業医(精神科専門医) 最初の30分:40,000円 以後15分ごと:15,000円 ◆休復職支援:20,000円/人・月 |
||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
◎ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | 人数・回数を制限したカウンセリング体験利用 | ||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | ◎ |
| 中国語 | ◎ | ||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | ◎ |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | ◎ | ||
| 衛生委員会での調査審議支援 | ◎ | ||
| ストレスチェック受験案内 | ◎ | ||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | ◎ | ||
| 労働者への結果開示 | ◎ | ||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | ◎ | ||
| 医師による面接指導の実施 | ◎ | ||
| 医師以外の補足的面談の実施 | ◎ | ||
| 集団分析設計と分析の支援 | ◎ | ||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | ◎ | ||
| 事業者への結果通知支援 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 事前セミナー、集団分析結果の解説 | ||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | ○ |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ○ | |
| 健康診断関連データ | △ | ||
| 生活習慣 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | ストレス反応(K6) | ||
| 職場のストレス因子に関する指標 | ○ | ||
| 指標の名称 | 職業性ストレス簡易調査 | ||
| 個人の心理指標 | ○ | ||
| 指標の名称 | 抑うつ(PHQ-9) | ||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | △ | |
| 傷病休業者数/日数 | △ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ○ | |
| 東大1問項目版 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ○ | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | △ | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ○ | |
| 経時的分析 | ○ | ||
| 他社や業界データとの比較分析 | ○ | ||
| 分析方法に関する補足 | 各種統計的な分析を実施 | ||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
○ | |
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ◎ |
| 身体の健康・不調 | ◎ | ||
| 食事・栄養 | ◎ | ||
| 睡眠 | ◎ | ||
| 女性の健康 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | がんなどの重い病気に伴う心理的負担、介護などに伴う心理的負担 | ||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | パーソナリティ・発達特性に応じたセルフマネジメントスキルの向上 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | ◎ | ||
| 業務改善 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | パーソナリティ・発達特性に応じたチームマネジメントスキルの向上 | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ◎ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | ◎ | ||
| 組織再編時のケア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 業務への適応に対する心理的負荷への支援 | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ◎ | |
| 身体障害 | ◎ | ||
| LGBTQ+ | ◎ | ||
| 夫婦 | ◎ | ||
| 子育て | ◎ | ||
| 介護 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | がんなどの重い病気に伴う心理的負担 | ||
| 対応可能な内容についての補足 | 守秘義務をもつ心理専門職が、幅広い相談内容にたいして、責任をもって、対応が可能 | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 経営者、休職者、復職者、障がい者、女性従業員、派遣社員、業務委託 | ||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
◆松本良平 ・当社代表取締役、京都府立医科大学客員講師 ・精神科専門医・医学博士・日本医師会認定産業医 ・サービス開発を主導 ◆高橋英彦 ・東京科学大学大学院 医歯学総合研究科 精神行動医科学 主任教授 ・精神科専門医・医学博士・日本医師会認定産業医 ・サービス品質の向上をサポート |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | ○ |
| 対面(事業場への訪問) | ○ | ||
| オンライン会議形式 | ○ | ||
| 電話 | ○ | ||
| メール | - | ||
| チャット | - | ||
| チャットボット | ○ | ||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | ○ |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
○ | |
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
○ | |
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
○ | |
| 支援者教育制度の概要 |
毎月4回カウンセラー向けの社内研修で、各種精神疾患に対する診断・治療(薬物療法及び心理療法)や最新のエビデンスを解説。 また、精神医学・心理学のみに限定せず、労働関連法規、心理療法の対象となる慢性疼痛、緩和医療などのトピックも取扱い。 |
||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
48 時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
○ | |
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ○ | |
| 産業医 | ○ | ||
| 保健師・看護師 | ○ | ||
| 公認心理師・臨床心理士 | ○ | ||
| 精神保健福祉士 | ○ | ||
| シニア産業カウンセラー | ○ | ||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | キャリアコンサルタント(国家資格) | ||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ○ | |
| 教育研修 | ○ | ||
| ケースカンファレンス | ○ | ||
| ケース記録点検 | ○ | ||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 24回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
○ |
| 紹介可能なエリア | 全国 | ||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
○ | |
| 専門分野 | 精神科以外も含めた全般 | ||
| 紹介可能なエリア | 全国 | ||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
○ | |
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | 全国(オンライン) | ||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
○ | |
| 紹介可能なエリア | 全国(オンライン) | ||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
○ | |
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
○ | |
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
○ | |
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
○ | |
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
◎ | |
| レポーティングの内容や頻度 | 月1回、相談件数とカテゴリ(仕事・プライベートなど)を報告 | ||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
○ | |
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職 | - | ||
| 人事・産業保健スタッフ | ○ | ||
| リマインド機能に関する補足 | |||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職・組織長 | |||
| 人事 | ○ | ||
| 産業保健スタッフ | ○ | ||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | 3 | ||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 5人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
○ | |
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ○ | |
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | ○ | ||
| 個人情報暗号化 | ○ | ||
| 多要素認証 | ○ | ||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
○ | |
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | ○ |
| 専用アプリ | - | ||
| スマートフォン | ブラウザ | ○ | |
| iOSアプリ | - | ||
| Androidアプリ | - | ||
| タブレット | iOSアプリ | - | |
| Androidアプリ | - | ||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | ○ |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
- | |
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||