| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 04組織づくり・職場環境改善 | ||
| サービス名称 | よりよい人間関係と組織づくり | ||
| 事業者名称 | ワークライフ・エンカレッジ株式会社 | ||
| URL | https://worklife-e.com/company | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 職場での豊かな人間関係を育み、効果性・健全性・自己革新性の高い組織を作りましょう | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | |
| パルスサーベイ | |||
| 健康・労務データ統合分析システム | |||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | ○ |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | ○ | ||
| サービスの概要・特徴 |
メンタルヘルス、キャリア、コミュニケーションを統合した教育研修やワークショップを提供することで、一人ひとりをエンパワーし、組織の活性化に繋げます。 アクティブリスニング、アサーティブコミュニケーションのトレーニングにより、自他尊重のコミュニケーションスキルとマインドを身につけ、心理的安全性の高い職場づくりに繋げます。 各種サーベイやストレスチェックの集団分析結果を用いて、「職場ドック」のような従業員自らによる職場環境改善の取組みを支援します。 対話型組織開発の手法アプリシエイティブ・インクワイアリーやラボラトリー方式の体験学習を用いた研修やワークショップを、訓練や研究を重ねたファシリテーターが行います。それにより、グループダイナミクスの効果を最大限に活かして、自己理解・他者理解を促進し、よりよい職場づくりのために、自己理解を深め、他者と豊かな関係を築くために自分はどうしたらよいかを体験的に学ぶことができます。 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | - | - | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | - | - | - | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | - | - | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | ○ | ○ | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ◎ | ○ | - | ◎ | |
| 周囲のサポート力向上 | ◎ | - | - | ◎ | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | - | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | - | - | - | - | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | - | - | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | - | - | - | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | ◎ | - | - | ◎ | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
<顧客企業の声> 参加者が楽しげに熱中して取り組んでおり、よい研修だった。 大多数の参加者から、「講師の説明は導入から概要説明、ロールプレイに至るまで非常に分かりやすく役立つ」と評価された。弊社のニーズを理解いただき、より良い研修開催に向けて尽力していただけた結果だと評価する。 <参加者の声> 繰り返し受講したい、他の階層にも必要な研修である、これまでに色々な研修を受講したが一番楽しかった。 88.8%が、満足、やや満足。97.1%が、わかりやすい、ややわかりやすい。今後活用できるかは、94.1%が、とてもそう思う、そう思う。 |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 |
<利用者・非利用者間の比較実証> 当社が実施した管理職に対するアプリシエイティブ・インクワイアリーを通じて、他者への尊重の態度が、非実施者との比較により有意に向上したことが確認されている。 <複数の研究からの理論の有効性> 津村俊充、中村和彦らの研究から、ラボラトリー方式の体験学習がもたらす効果が確認されている。 |
|
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | ✔ | ||
| 学術介入の概要 |
第27回日本産業ストレス学会にて発表 演目名:アプリシエイティブ・インクワイアリーを用いた管理職メンタルヘルス研修とその効果測定 第27回日本産業ストレス学会 優秀演題賞受賞 |
||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | ✔ | ||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 |
実施群(研修参加)30名、統制群(研修不参加)34名に対し、「アプリシエイティブ尺度」(自己尊重、他者尊重、コンプリメント、対話とつながり、楽観性、不寛容の6因子構造)(木下,2018)を用いて、研修1週間前、研修1週間後のプリ・ポスト調査を行った。 2要因混合計画の分散分析をおこなった結果、「アプリシエイティブ尺度」合計得点と、下位尺度「他者尊重」に、事前事後と群間の交互作用が見られ、統制群と比べ、実施群の得点が、研修後に有意(p<.05)に上昇することが確認された。 |
||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 |
交通費はご請求申し上げます。 また移動距離や時間によって、出張費ならびに宿泊代が別途かかります。 |
||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ○ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 |
あらゆる業種に対して対応可能です。 これまでの実績は、情報通信業、製造業、インフラ関連業、サービス業、教育関係、特例子会社、国や自治体となります。 |
||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2003 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 5 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 1.25 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 |
2019年 第27回日本産業ストレス学会 優秀演題賞 「アプリシエイティブ・インクワイアリーを用いた管理職メンタルヘルス研修とその効果測定」 対話型組織開発の一手法であるアプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)は、人や組織の今ある持ち味や強みがあり、それをさらに伸ばして、よい組織づくりをしようというポジティブア・アプローチの組織開発です。ポジティブな眼差しを自分にも仲間にも職場にも向け、このような人たちがいれば、どのような職場の未来が描けるかを深い対話をすることで見いだしていきます。足りないことを補完しよう、改善しようというネガティブ・アプローチとは異なり、参加するメンバーが元気づき、自分事として積極的に取り組めるという特徴があります。 その効果測定尺度が存在しなかったため、6因子構造の「アプリシエイティブ尺度」を開発し、信頼性と妥当性が一定水準以上確認されました(2018)。 管理職にAIを実施し、事前事後で「アプリシエイティブ尺度」による測定を行った結果、アプリシエイティブな心の態度や行動が促進され、特に他者を尊重する心の態度や行動が有意に向上したという結果を得ています。 |
||
| サービス提供手順 grp-6 |
①問題意識・ニーズのヒヤリング ②当社からの提案とディスカッション ③協働プランニングにより導入施策の決定 ④導入時のオリエンテーション ⑤運用開始 ⑥実施後評価 実施までの準備期間は最低1ヶ月はかかるとお考えください。 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ◎ |
| セミナー等イベントの実施 | ○ | ||
| パンフレットの作成 | ○ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ○ | ||
| ニュースレター | ○ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
主管部署のご担当の方とは密に話し合いを行い、ニーズにマッチした企画をご提案いたします。 また、主管部署だけでなく、キーパーソンとなる方々とのコアメンバーチームを作り、利用促進策も含めた準備会議や面談を持つことも可能です。 外部EAPではありながら、オンサイトで訪問型のサービスを展開していますので、カウンセラーが講師を務めることで、参加しやすさ、実施後のフォローアップが可能です。 |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
○ | |
| 評価指標・評価方法 |
導入いただくサービスにふさわしい効果測定の尺度を用いた事前事後の量的調査、ふりかえりシートやインタビューを用いた質的調査が可能です。 受講後のアンケートで意見を集約し、主管部署や受講者にフィードバックします。アンケートの内容の中に、個別面談が必要な受講者に申し出てもらう仕組みを作ることで、受講後のフォローアップができます。そこで聞かれた話から、提供したサービスへの生の声を集めることができます。 |
||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
||
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
◎ | |
| 公開情報 |
https://worklife-e.com/prof/ 代表カウンセラー、コンサルタント:木下芳美(きのしたよしみ) 名古屋市生まれ 南山大学大学院人間文化研究科教育ファシリテーション専攻修士課程修了 南山大学文学部教育学科卒業(教育心理学ゼミ) 【資格】 教育ファシリテーション修士 公認心理師(国家資格)、シニア産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会認定)、キャリアコンサルタント(国家資格)、CEAP(国際EAP協会認定) ストレスチェック実施者 【経歴】 企業内相談室カウンセラー、企業内研修講師、EAPコンサルタント、組織開発コンサルタント 心療内科カウンセラー、リワーク(復職)プログラム講師 日本産業ストレス学会理事 経営者への講演や、EAP専門家の養成にも携わっている。 |
||
| 価格体系 grp-12 |
定期顧問契約のある企業様とない企業様で価格に差があります。 企画料プラス時間に応じた実施料の合計となります。 ご希望を伺った上で、実現可能なご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。 |
||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
||
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | |||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ||
| 健康診断関連データ | |||
| 生活習慣 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 職場のストレス因子に関する指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ||
| 傷病休業者数/日数 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ||
| 東大1問項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ||
| 経時的分析 | |||
| 他社や業界データとの比較分析 | |||
| 分析方法に関する補足 | |||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
||
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ◎ |
| 身体の健康・不調 | ◎ | ||
| 食事・栄養 | ◎ | ||
| 睡眠 | ◎ | ||
| 女性の健康 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 休職中の過ごし方、復職に向けての準備 | ||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | コミュニケーションに関わる自己理解、マインドとスキルの向上 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | ◎ | ||
| 業務改善 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 経営者や管理職の型に対する、コンフリクトマネジメント、建設的直面化などのコンサルテーション | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ◎ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | ◎ | ||
| 組織再編時のケア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 職場のクライシス(自己、犯罪、自死など)発生時の経営者・マネジャー支援やグループミーティング対応 | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ◎ | |
| 身体障害 | ◎ | ||
| LGBTQ+ | ◎ | ||
| 夫婦 | ◎ | ||
| 子育て | ◎ | ||
| 介護 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 友人関係、ライフキャリアに関すること | ||
| 対応可能な内容についての補足 | 対応可能な内容は、互いに関連し合っていて、繋がっている場合が多いと思われます。複数にまたがる内容も対応可能です。 | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 女性、メンタル不調経験者、産休育休明け社員 | ||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
- |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
- | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
- | |
| 専門家の補足 |
当社の代表は、南山大学大学院で、人間性心理学、グループダイナミクス、ラボラトリー方式の体験学習、組織開発などを学び、研究しました。 南山大学人文学部心理人間学科、南山大学大学院人間文化研究家教育ファシリテーション専攻、南山大学人間関係研究センターに所属の大学教員の方々の支援をいただける関係があります。 効果検証の分析に関しては、必要に応じ、大学教員からの指導を請うことが可能です。 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | - | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職 | |||
| 人事・産業保健スタッフ | |||
| リマインド機能に関する補足 | |||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職・組織長 | |||
| 人事 | |||
| 産業保健スタッフ | |||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | |||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | |
| 専用アプリ | |||
| スマートフォン | ブラウザ | ||
| iOSアプリ | |||
| Androidアプリ | |||
| タブレット | iOSアプリ | ||
| Androidアプリ | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
||
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||