| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 08セルフケア支援アプリ | ||
| サービス名称 | Wemental | ||
| 事業者名称 | ロゴスサイエンス株式会社 | ||
| URL | https://wemental.jp | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 一人ひとりのココロを測り、知り、鍛えることで、従業員のパフォーマンスを最大限に引き出します。 | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | |
| パルスサーベイ | |||
| 健康・労務データ統合分析システム | |||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | |
| 管理職向け研修 | |||
| 従業員向け研修 | |||
| サービスの概要・特徴 |
【サービス概要】『Wemental』は、早稲田大学応用脳科学研究所との共同研究により開発された、認知行動療法に基づく従業員向けのストレス抵抗力トレーニングプログラムです。ストレス抵抗力を高めることで、過度なストレスによる不調や離職を防ぎ、従業員のパフォーマンス向上を実現します。 【特徴】 <パーソナライズされたメンタルトレーニング> ・独自のストレスタイプ分類(特許第7038388号)により、従業員ごとに最適なトレーニングを提供 ・スマートフォン・PC に対応し、いつでもどこでも実施可能 <ストレスの可視化と早期発見> ・毎日のメンタルヘルスチェックと音声感情解析により、ストレス状態を的確に把握 ・本人が気づきにくい不調も早期に検知するアラート機能 <組織分析レポートの作成> ・部門別・傾向別の分析レポートを定期的に提供 ・個人情報を保護しながら、組織全体のメンタルヘルス状況を把握 <継続しやすいゲーミフィケーション設計> ・ゲーム要素を取り入れ、楽しみながらトレーニングを継続できる仕組み <専門家サポート(オプション)> ・必要に応じて産業医やカウンセラーのオンライン相談を利用可能 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| 不調の早期発見・対応 | ◎ | - | - | ◎ | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | ◎ | - | - | ◎ | |
| 仕事のストレス要因低減 | - | - | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | - | - | - | - | |
| 周囲のサポート力向上 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | - | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | ● | - | ● | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | ● | - | ● | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | ● | - | ● | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 | ||
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 | Process-Based CBT(PB-CBT)は、Hofmann と Hayes(2018)『Process-based CBT: The Science and Core Clinical Competencies of Cognitive Behavioral Therapy』により体系化された枠組みで、個人の生物‐心理‐社会的要因を評価し、その結果に応じて最適な技法を組み合わせます。この理論によれば、職域のデジタルメンタルヘルス領域で実証されている抑うつ・不安・ストレスの改善、ウェルビーイング/ワーク・エンゲイジメント/ストレス抵抗力の向上、プレゼンティーイズムの改善(DeLiGHT Project、2025)は、生物‐心理‐社会的要因の変化として説明できます(Hayes et al., 2018, p.191)。『Wemental』ではPB-CBTを活用し、各従業員の心理社会的要因(職場ストレッサー、反応、抵抗力など)を評価したうえで、その結果に基づくトレーニングを提供します。個別化を図ることで、利用率の向上が期待されます(Moe-Byrne et al., 2022)。 | |
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | |||
| 学術介入の概要 | 研究協力企業に勤務している抑うつ傾向の従業員のうち同意を得た50名を対象として、約6週間にわたりWemental(セルフモニタリング、リラクセーション、マインドフルネス、行動活性化などのCBTの技法を習得するためのプログラムを個人のストレス状態に応じて提供および音声バイオマーカーを用いたストレス測定)を利用してもらった(UMIN試験ID:000051900)。 | ||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 | 抑うつ傾向のある従業員50名が利用前の調査(T1)に回答し、44名が7週間後の調査(T2)に回答しました(追跡率88%)。解析の結果、職業性簡易ストレス調査票の心理的ストレス反応(イライラ感、疲労感、不安感、抑うつ感、身体愁訴)が有意に改善しました(p=.001、d=0.59~0.92)。音声バイオマーカー(MIMOSYS®)による生理的ストレス反応も改善しました(p<.05、d=−0.20)。また、マインドフルネスや行動活性化といった認知行動療法の指標でも改善が認められました(p<.05、d=0.30~0.42)。モバイルアプリ評価スケールでは、利用者の約75%が「健康への取り組みの重要性に対する意識が高まった(5段階評価で3以上を選択)」と回答しました。プログラム完了者は30名でアドヒアランスは68%と、デジタルメンタルヘルスの平均約40%(Groot et al., 2023)を上回りました。なお、有害事象は報告されませんでした。以上より、『Wemental』は従業員のメンタルヘルス予防を目的としたストレス抵抗力向上に有効である可能性が示唆されました。 | ||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | |||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ○ |
| 50人以上1,000人未満 | ○ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ○ | ||
| 10,000人以上 | ○ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 情報通信業・運輸業、郵便業・金融業、保険業・医療、福祉・サービス業 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 | |||
| サービス提供手順 grp-6 | |||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ○ |
| セミナー等イベントの実施 | ○ | ||
| パンフレットの作成 | ◎ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ◎ | ||
| ニュースレター | ◎ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 | 導入時には利用者を対象としたオリエンテーションを実施し、認知行動療法(CBT)の基本概念やその効果、『Wemental』の使い方について分かりやすく説明しています。特にCBTの技法を身につけることで得られるストレス抵抗力の向上など、具体的なメリットを実例を交えて紹介することで、利用者の興味と理解を深めています。また、日々のストレス記録の重要性を伝えるとともに、定期的なセミナーやニュースレターを通じて継続的な情報提供を行い、利用者が主体的にメンタルヘルスケアに取り組めるよう支援しています。さらに、利用状況をモニタリングしながら必要に応じて個別フォローを実施し、組織全体での活用促進を図っています。 | ||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
||
| 評価指標・評価方法 | |||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
○ | |
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
||
| 公開情報 | |||
| 価格体系 grp-12 |
【月額費用】 1,000 円×ご利用人数 ・タイプ分類アセスメント ・タイプ別に最適化されたストレス抵抗力向上プログラム ・毎日のメンタルヘルス記録(音声感情解析を含む) ・組織レポートの共有および報告会 ※月額費用のみでその他費用はかかりません。 【サービスオプション】 ・利用開始時 全体への研修会の実施 150,000 円 ・2カ月目 グループ研修 250,000 円 ・専門カウンセラーとの面談(50 分) 11,000 円/回 ・産業医等との面談(30 分) 50,000 円/回 |
||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
◎ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | |||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ||
| 健康診断関連データ | |||
| 生活習慣 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 職場のストレス因子に関する指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ||
| 傷病休業者数/日数 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ||
| 東大1問項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ||
| 経時的分析 | |||
| 他社や業界データとの比較分析 | |||
| 分析方法に関する補足 | |||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
||
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | |
| 身体の健康・不調 | |||
| 食事・栄養 | |||
| 睡眠 | |||
| 女性の健康 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ||
| モチベーション | |||
| キャリア | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ||
| リーダーシップ | |||
| メンバーマネジメント | |||
| DEI | |||
| 業務改善 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ||
| 緊急時ストレスマネジメント | |||
| 組織再編時のケア | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ||
| 身体障害 | |||
| LGBTQ+ | |||
| 夫婦 | |||
| 子育て | |||
| 介護 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能な内容についての補足 | |||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | |
| 中途採用社員 | |||
| 管理職 | |||
| シニア社員 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
<専門家の氏名> 熊野宏昭・齋藤順一 <所属機関> 早稲田大学総合研究機構応用脳科学研究所 <専門領域> 心身医学・臨床心理学 <関わり方の補足> 開発主体者 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | |
| ワークショップ | |||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | |
| オンライン(リアルタイム) | |||
| ビデオ(オンデマンド) | |||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | ○ |
| 情報/教育 | ○ | ||
| 認知行動アプローチ | ○ | ||
| マインドフルネス | ○ | ||
| リラクセーション | ○ | ||
| 目標設定・習慣化支援 | ○ | ||
| 運動促進 | ○ | ||
| ピアサポート | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | − | ||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | ○ |
| 行動記録 | ○ | ||
| 生体情報 | - | ||
| アクティビティデータ | - | ||
| 睡眠 | - | ||
| その他 | ○ | ||
| 測定項目や内容 | 音声感情解析AIによるストレス測定 | ||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職 | - | ||
| 人事・産業保健スタッフ | - | ||
| リマインド機能に関する補足 |
・ユーザー登録メールおよび未登録ユーザーへの登録促進通知 ・未ログインユーザーへのログイン促進通知 ・アセスメント未実施ユーザーへの促進通知 ・毎日のメンタルヘルス記録の促進通知 ・ユーザーの利用状況に合わせた利用促進通知 |
||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職・組織長 | ○ | ||
| 人事 | ○ | ||
| 産業保健スタッフ | ○ | ||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | |||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | ○ |
| 専用アプリ | - | ||
| スマートフォン | ブラウザ | ○ | |
| iOSアプリ | - | ||
| Androidアプリ | - | ||
| タブレット | iOSアプリ | - | |
| Androidアプリ | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
||
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||