| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 04組織づくり・職場環境改善 | ||
| サービス名称 | 管理職向け 社員研修プログラム | ||
| 事業者名称 | 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント | ||
| URL | https://www.armg.jp/business/training/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 25年超の実績と最新知見で、部下育成と組織活性をご支援いたします | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | |
| パルスサーベイ | |||
| 健康・労務データ統合分析システム | |||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | - |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | - | ||
| サービスの概要・特徴 |
アドバンテッジリスクマネジメントの管理職向け研修は、25年以上にわたるメンタルヘルス支援と組織開発の実績を基盤に、現場のマネジメント課題に即した実践的なプログラムを提供しています。認知行動理論や組織心理学、ポジティブ心理学といった最新の学術知見を反映し、単なる知識の習得にとどまらず、管理職自身の意識変容と行動変容を促す構成が特長です。 プログラムでは、1on1スキルの向上、部下のエンゲージメント強化、アンコンシャス・バイアスへの理解、感情マネジメントなど、組織の心理的安全性を高めるためのテーマを幅広く取り扱っています。座学に加えてワークショップやロールプレイを重視し、現場での即実践につながる設計となっています。 また、双方向型のオンライン研修にも対応しており、リアルと変わらぬ学びの深さを実現。階層別研修や課題別研修として柔軟に組み合わせられる点も魅力です。管理職の役割が多様化する中で、心理的側面からのアプローチによって、部下との関係構築やチームの生産性向上を支援する、実効性の高い研修です。 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | ○ | ○ | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | - | - | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | ● | ○ | ● | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | - | - | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | ● | - | ● | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ● | ○ | ● | - | |
| 周囲のサポート力向上 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | - | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | - | - | - | - | |
| アブセンティーイズム改善 | ● | - | ● | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | - | - | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | - | - | - | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
2024年度に当社フォーマットの受講後アンケートに回答をいただいた103社/6629件の結果より、下記のようなコメントをいただいています。 「今後の安全配慮義務を果たす上で参考になると感じた」(法制度対応) 「カウンセリングを受けられる窓口が有ることは心強いと感じました。自身の悩み及び解決出来ない部下からの相談があった場合、是非利用したい」(相談窓口の利用率・認知率向上) 「部下の様子に変化があったとき、まずは声をかける」(不調の早期発見・対応) 「チーム内の心理的安全性をいかに高く保つか、それによりお互いにコミュニケーションもとりやすくなり、相手の人となりがみんなに伝わり、相手を尊重した対話が出来ると思う。」(心理的安全性) 「会社の生産性向上のためには、社員の日々の様子を気に掛け、変化に気付くことが大切であること、そのためには、日頃から社員とコミュニケーションを取ることが大切だと思いました。」(プレゼンティーイズム改善) 「部下のエンゲージメント向上の為に必要な自分の役割やふるまいをあらためて再確認・整理できた。」(ワーク・エンゲイジメント向上) |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 | 当社が提供する管理職向け社員研修プログラムは、管理職がメンタルヘルス不調の予防・早期発見・対応を適切に行えるよう支援することを目的とし、複数の理論的枠組みに基づいて設計されています。主な理論としては、NIOSH職業性ストレスモデルを採用しており、仕事の要求度、裁量、支援といった職場要因が健康に与える影響を理解したうえで、上司として職場環境に働きかける力を養います。また、認知行動理論(CBT)に基づき、部下のストレス反応や思考の偏りに気づき、適切な対話を通じて支援する視点を取り入れています。加えて、厚生労働省が示す「心の健康の保持増進のための指針」に沿い、ラインによる気づき・傾聴・つなぎ・職場環境改善といった4つの実践行動を具体的に習得するプログラムとなっており、職場内での相談促進やエンゲージメント向上、プレゼンティーイズムの改善といった実効性の高い成果につなげることを目指しています。 | |
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | |||
| 学術介入の概要 | 研修プログラムとしての実証評価は実施中 | ||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 | 研修プログラムとしての実証評価は実施中 | ||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | 日本国内であればいずれのエリアでも集合形式でのご提供が可能です。 | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ○ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 当社ストレスチェックを採択いただいている企業様へのサービス提供実績が多く、大企業から中堅中小まで幅広く対応しております。 導入は大きく2パターンに分かれ、階層別研修として毎年リピート実施いただくケースと、当年度の課題に応じて導入いただくケースがございます。 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2002 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 347 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 1.9 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 | |||
| サービス提供手順 grp-6 |
お客様の課題感、期待する成果などをヒアリングさせていただき、最適な受講者と研修プログラムを当社営業よりご提案いたします。ご要望に応じてカスタマイズも可能です(別途カスタマイズフィーを頂戴いたします)。定型研修であれば初回お問い合わせから1か月後から実施が可能です。実施形態は講師が貴社に訪問して提供するリアル研修とオンライン研修からご選択いただけます。講習後、受講者アンケートとその簡易集計が標準料金に含まれています。 ※WEB検査を利用する研修が複数あり、その場合は、研修受講前の検査受検が必要になります(別料金・スケジュールは要ご相談)。 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | - |
| セミナー等イベントの実施 | - | ||
| パンフレットの作成 | - | ||
| 専用Webサイトの提供 | ○ | ||
| ニュースレター | - | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | - | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
研修後の受講者アンケート等の結果から、次の打ち手となる対策の提案が可能です。1プログラムの中に複数回の研修参加が含まれる、行動変容を促すプログラムの参加者に対して、研修と研修の合間の継続学習のために、メールベースのフォローアップや、利用促進を促すサーベイの配信等を行うこともございます。 |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 |
研修の標準パッケージの中に含まれている受講者アンケートにて有効性を評価しています。 また2025年度より、当社サーベイをご活用中の企業様については、企業様・受講者ご本人様からの同意をいただくことにより、研修参加の効果をサーベイ結果にて検証しております。 |
||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
||
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
○ | |
| 公開情報 | |||
| 価格体系 grp-12 |
メンタルヘルス・エンゲージメントを中心に幅広いコンテンツをご準備しており、提供時間・受講人数・コンテンツ内容によって価格は変わりますのでお問い合わせください。 |
||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
○ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 |
無償の研修体験セミナー(一部コンテンツのみ体験可能)は不定期で実施しています。顧客の正式導入前のトライアル実施はご相談に応じて企画対応いたします。 |
||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | ○ |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ||
| 健康診断関連データ | |||
| 生活習慣 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 職場のストレス因子に関する指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ||
| 傷病休業者数/日数 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ||
| 東大1問項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ||
| 経時的分析 | |||
| 他社や業界データとの比較分析 | |||
| 分析方法に関する補足 | |||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
||
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ◎ |
| 身体の健康・不調 | ○ | ||
| 食事・栄養 | - | ||
| 睡眠 | ○ | ||
| 女性の健康 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能です。まずはご相談ください。 | ||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能です。まずはご相談ください。 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | ○ | ||
| 業務改善 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能です。まずはご相談ください。 | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ◎ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | ○ | ||
| 組織再編時のケア | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 |
エンゲージメント、EQなど顧客課題に応じ多数 |
||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ○ | |
| 身体障害 | ○ | ||
| LGBTQ+ | ◎ | ||
| 夫婦 | ○ | ||
| 子育て | ○ | ||
| 介護 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能です。まずはご相談ください。 | ||
| 対応可能な内容についての補足 |
25年以上、企業の“元気づくり”を支援してきた専門家集団として幅広い研修ラインアップを用意。顧客ニーズにより複数テーマを合わせての研修実施も可能ですのでご相談ください。 |
||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | |
| 中途採用社員 | |||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
- |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
- | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
当社に所属する複数名の有資格者、専門職にてプログラム設計開発に携わっています(臨床心理士・公認心理士等)。 また、別途社内の調査研究部門に心理学、疫学の専門家(博士)が複数名在籍しており、サービスの効果検証に関与しています。 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | ○ |
| 対面(事業場への訪問) | ○ | ||
| オンライン会議形式 | ○ | ||
| 電話 | - | ||
| メール | ○ | ||
| チャット | - | ||
| チャットボット | - | ||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | 該当なし | ||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職 | |||
| 人事・産業保健スタッフ | |||
| リマインド機能に関する補足 | |||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職・組織長 | |||
| 人事 | |||
| 産業保健スタッフ | |||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | |||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | |
| 専用アプリ | |||
| スマートフォン | ブラウザ | ||
| iOSアプリ | |||
| Androidアプリ | |||
| タブレット | iOSアプリ | ||
| Androidアプリ | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
||
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||