| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 01体制・業務構築支援 02調査・分析支援(人的支援) 03現状把握・分析システム 04組織づくり・職場環境改善 05管理職向け個別支援 07セルフケア研修 | ||
| サービス名称 | Wevox | ||
| 事業者名称 | 株式会社アトラエ | ||
| URL | https://get.wevox.io/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 組織状態の可視化に加え対話と行動変容を促すことで組織力向上を支援するプラットフォームです | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | - |
| 健康経営推進支援 | ○ | ||
| ストレスチェック制度対応支援 | ○ | ||
| ハラスメント対策支援 | ○ | ||
| 過重労働対策支援 | - | ||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | - | ||
| 人事・労務向けアドバイザリー | ○ | ||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ||
| 健康・労務データ統合分析システム | - | ||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | ○ |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | ○ | ||
| サービスの概要・特徴 |
Wevoxはエンゲージメントを軸にしたパルスサーベイで組織力向上を支援するプラットフォームです。 <Wevox> 1. わずか2分でエンゲージメントの測定が可能 2. AI技術を活用した多角的な分析機能搭載 3. 改善ノウハウや事例をサービス内に多数搭載 4. エンゲージメント以外の組織力データ(組織カルチャー、個人特性、価値観、ストレスチェック等)も分析可能 5. SaaSモデルによる低価格実現(初期費用・最低利用年数/人数の縛りなく月300円/人〜) 6. 人的資本情報開示にWevox エンゲージメントスコアを活用可能 <エンゲージメント向上アカデミー「Engagement Run!」> 1. 3,810社以上のエンゲージメント向上ノウハウが詰まったオンラインアカデミー 2. 月額2万円で、最先端のエンゲージメント向上に関するオンライン講座が受け放題 3. 全プログラムを自組織に持ち帰って内製できるように設計 4. 他社のアカデミーユーザーとの交流で、エンゲージメントに関する情報交換が可能 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | ● | ○ | ● | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | ○ | ○ | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | - | - | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | - | - | - | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | - | - | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | ○ | ○ | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | - | - | - | - | |
| 周囲のサポート力向上 | ○ | ○ | - | - | |
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | - | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | - | - | - | - | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | ◎ | - | - | ◎ | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 従業員エンゲージメント向上 | ◎ | ○ | ● | ◎ | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
生産性の向上から離職率の低減、マネジメント支援や職場活性化などを目的に様々な企業様にご利用をいただき、好評をいただいています。以下URLにて詳細を紹介しております。 https://get.wevox.io/media/engagement-story |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 | エンゲージメントはユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度、JD-Rモデル、eNPSなど基に標準の設問を作成しております。ストレスチェックについては厚生労働省指定の57設問を採用しています。 | |
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | ✔ | ||
| 学術介入の概要 | 無し | ||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | ✔ | ||
| 結果概要 | 某企業複数部署を対象に、部署平均エンゲージメントスコアとプレゼンティーズム指標との関連性を検証した。部署単位で算出した両変数について Pearson の積率相関係数を用いて分析した結果、統計的に有意な負の相関が確認された。 | ||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | |||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ◎ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 法人であればどのような組織の皆さまにもご利用いただけます。 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2017 年 | ||
| アカウント数 | 3,810社以上 | ||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 |
・第4回日本サービス大賞 優秀賞・審査員特別賞 ・2019年度グッドデザイン賞 ・HRアワード 2017 等 |
||
| サービス提供手順 grp-6 |
Webでお申込をいただき、弊社より2営業日以内にアカウントを発行。 アカウント発行後はユーザーさまサイドで常時操作可能なクラウドサービス。 利用申込→アカウント発行(申込日から2営業日)→配信準備(約1週間)→配信・回答(約1週間)→結果確認(約1週間)→改善アクション実施の流れ。 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ○ |
| セミナー等イベントの実施 | ◎ | ||
| パンフレットの作成 | ○ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ○ | ||
| ニュースレター | ○ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 | 利用者が実施プロセスに沿って作業が進められるガイド(Compass)、クライアントサポートによる操作支援、各種マニュアルの提供、利用企業様が登壇する活用セミナーの開催、利用企業様の取材記事の展開(https://get.wevox.io/media)、カスタマーサクセスによるデータ活用支援、エンゲージメント向上に資する各種トレーニングの提供等を実施。 | ||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 | NPSやスコアをはじめとした結果や活用状況の分析、ユーザーインタビュー等 | ||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
○ | |
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
○ | ||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
◎ | |
| 公開情報 | https://atrae.co.jp/about_us/members/ | ||
| 価格体系 grp-12 | 月額300円/人〜 | ||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
○ | ||
| 無償提供条件 | 初回お申込の場合、初月1ヶ月間の月額システム利用料が無償提供可能。 | ||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
◎ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | 初回お申込の場合のみ、初月1ヶ月間のの月額システム利用料無料のトライアルが実施可能。 | ||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | ◎ |
| 中国語 | ◎ | ||
| ベトナム語 | ◎ | ||
| タガログ語 | ○ | ||
| ネパール語 | ○ | ||
| ペルシャ語 | ○ | ||
| ポルトガル語 | ◎ | ||
| ミャンマー語 | ○ | ||
| スペイン語 | ◎ | ||
| インドネシア語 | ○ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 韓国語、タイ語、ドイツ語、フランス語、オランダ語、デンマーク語、イタリア語 | ||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | ◎ |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | ○ | ||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | ○ | ||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | ◎ | ||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | ○ | ||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | ◎ | ||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | ◎ | ||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | ○ |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | システム上でオリジナルの設問を実施可能。 | ||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | - | |
| 健康診断関連データ | - | ||
| 生活習慣 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | システム上でオリジナルの設問を実施可能。 | ||
| 職場のストレス因子に関する指標 | - | ||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | - | ||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | - | |
| 傷病休業者数/日数 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | - | ||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | - | |
| 東大1問項目版 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ○ | |
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | Wevoxの設問肢や独自アンケート機能のカスタムサーベイを通じて取得も可能。 | ||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | - | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 自組織における行動様式とその合意強度を測定可能な「組織カルチャー」も搭載。設問の開発にあたっては、両利きの経営で著名な加藤 雅則 氏(株式会社アクション・デザイン 代表取締役)とリーダーシップやチームワーク研究で著名な早稲田大学 村瀬准教授をアドバイザリーに構えて共同開発。 | ||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ○ | |
| 経時的分析 | ○ | ||
| 他社や業界データとの比較分析 | ○ | ||
| 分析方法に関する補足 | 各項目のスコア分析、属性別分析、時系列分析、スコア分布、ベンチマーク(業界データ)比較分析等が可能。加えて、AIによる代理分析やAIとの対話を通じた分析や考察、改善アクション立案の補助も可能。 | ||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
○ | |
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ◎ |
| 身体の健康・不調 | - | ||
| 食事・栄養 | - | ||
| 睡眠 | - | ||
| 女性の健康 | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | ◎ | ||
| 業務改善 | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ○ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | ○ | ||
| 組織再編時のケア | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | - | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | - | |
| 身体障害 | - | ||
| LGBTQ+ | - | ||
| 夫婦 | - | ||
| 子育て | - | ||
| 介護 | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | - | ||
| 対応可能な内容についての補足 | - | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 任意の対象者を登録・選定可能 | ||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
・学術顧問:島津 明人氏、慶應義塾大学 総合政策学部 教授 専門領域:臨床心理学、精神保健 研究・活動内容:職場のメンタルヘルスの研究と実践、従業員と職場組織の活性化に関する研究と実践 ・顧問:野間 幹晴氏、一橋大学 経営管理研究科経営管理専攻 専門領域:財務会計、企業価値評価、企業変革 ・顧問:加藤 雅則氏、多摩大学 サステナビリティ経営研究所 教授、IESE(イエセ)Business School 客員教授(Visiting Professor) 専門領域:経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発、両利きの経営 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | ○ |
| 対面(事業場への訪問) | ○ | ||
| オンライン会議形式 | ○ | ||
| 電話 | ○ | ||
| メール | ○ | ||
| チャット | ○ | ||
| チャットボット | ○ | ||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | - | ||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職 | ○ | ||
| 人事・産業保健スタッフ | ○ | ||
| リマインド機能に関する補足 | 配信されたエンゲージメントサーベイに対して、再通知を行う機能、未回答者にリマインドメールを配信する機能を有しており、システム上から簡単に実施可能。 | ||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職・組織長 | ○ | ||
| 人事 | ○ | ||
| 産業保健スタッフ | ○ | ||
| レポーティング機能に関する補足 | 必要に応じて柔軟な閲覧権限設定が可能、かつ、登録した部署等の切り口にて、分析結果をpdfやExcelにて出力することが可能。 | ||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | 10 | ||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 10人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
○ |
| 機能や条件 | API利用の上で連携可能 | ||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
○ | |
| 機能や条件 | 保持している閲覧権限の範疇で結果データをエクセル等で出力可能。 | ||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ○ | |
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | ○ | ||
| 個人情報暗号化 | ○ | ||
| 多要素認証 | ○ | ||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
○ | |
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | ○ |
| 専用アプリ | - | ||
| スマートフォン | ブラウザ | ○ | |
| iOSアプリ | - | ||
| Androidアプリ | - | ||
| タブレット | iOSアプリ | - | |
| Androidアプリ | - | ||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | ○ |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
○ | |
| カスタマイズに関する補足 | お客様独自のサーベイを作成・配信することが可能(カスタムーサーベイ機能)。回答対象者の絞り込みや配信タイミングも自由自在に設定可能。SaaSのため汎用的に活用いただける様々な機能を標準搭載しておりますが、必要に応じて有償でのカスタマイズも検討可能。 | ||
| ユーザビリティ |
エンゲージメントサーベイについては、1回あたり数分程度の簡単な回答のもと、即時で集計・分析。AIによる解析や改善アクションのレコメンドが搭載されており、多くの企業さまで現場単位の日常的なチームづくりに活用されています。 お客様の声:「エンゲージメントサーベイは、究極的には「アンケートを取っているだけ」なので、機能としては大体可能なのですが、GoogleFormsだとポチッと押して回答を選ぶ時に脳の中にノイズが入るんですよね。その0.1秒で、「この回答したら人事にどう思われるかな」とかいろんなノイズが入るわけです。その点、Wevoxの回答のUI/UXは素晴らしくて、一瞬で回答が終わっちゃうんですよね。」(セルソース 細田氏) |
||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
○ | |
| 掲載先 | ユーザー企業さま向けのFAQやメールにて適宜通知。 | ||