| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 04組織づくり・職場環境改善 | ||
| サービス名称 | 組織開発コンサルティングサービス | ||
| 事業者名称 | 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント | ||
| URL | https://www.armg.jp/business/consulting/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 人と組織に寄り添う専門チームが、ビッグデータ分析と圧倒的伴走力で、本質的な自律型組織を継続的に創り上げます。 | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | |
| パルスサーベイ | |||
| 健康・労務データ統合分析システム | |||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | ○ |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | ○ | ||
| サービスの概要・特徴 |
組織開発コンサルティングサービスは、エビデンスに基づくアセスメントと伴走型支援を統合したサービスです。単発の研修や形式的なサーベイで終わらず、心理学・組織行動学に裏打ちされた枠組みをもとに、実証性と実効性を両立させています。 まず、ストレスチェックやエンゲージメント調査などのデータを活用し、組織に潜むストレス要因やサポート要因を可視化。ここで得られた情報は、カウンセラーやコンサルタントが行う質的ヒアリングと統合され、組織の“真因”を特定します。次に、対話型のアプローチにより現場メンバーが主体的に改善策を考え、心理的安全性やエンゲージメントといった心理社会的要因を高めていきます。この過程は国際的にも確立されたモデルと整合しており、心の健康と働きがいを同時に支援するものです。 こうした枠組みにより、人事部門はサーベイ結果を「測定で終わらせず、改善につなげる」ことができ、管理職は部下の不調やモチベーション低下に早期に気づき、従業員は声が届く実感と働きやすさを得られます。学術的知見と実務経験を融合した実践的なコンサルティングだからこそ、組織の健康と持続的成長に確かな寄与が可能です。 |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | ● | ○ | ● | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ◎ | - | ● | ◎ | |
| 不調の早期発見・対応 | - | - | - | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | - | - | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | - | - | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ● | - | ● | - | |
| 周囲のサポート力向上 | ◎ | - | - | ◎ | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | - | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | - | - | - | - | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | ◎ | - | - | ◎ | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | - | - | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | ● | - | ● | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
2024年度に本サービスを利用いただいた78社2,139名のサービス利用後アンケート結果より、下記のようなコメントをいただいています。 「所属部署の現状が昨年より悪くなっている点を把握できたこと、それに対する対応について考えられた点は良かった。」(組織状況の把握) 「定期的に部署のストレスチェックができることにより、メンバーへのアプローチを考え直す良い機会であると感じている」(不調の早期発見・対応) 「今後も四半期/半期単位で施策の効果を観測しながら、ストレスのない健康で明るい職場形成に寄与できればと思います」(ヘルスリテラシー・意識向上) 「組織改正によりこれまでとは違うストレスを感じている方もいるので、その方々の負担軽減のためになる活動と思います。」(仕事のストレス要因低減) 「心理的安全性がマネジメントにおいて重要であることを理解できた」(心理的安全性・上司のサポート力向上) 「エンゲージメント向上に向けて、できるところからやっていく点は実際の取り組みにつなげやすく、他部署との話ができたのは良かった」(ワーク・エンゲイジメント向上/従業員エンゲージメント向上) |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 | 当社の組織開発コンサルティングは、『組織開発の探究』(中原・中村, 2021)で整理された「組織開発を支える理論の三層構造」に基づいて設計されています。第1層では、デューイの経験学習理論やフロイトの無意識概念、フッサールの現象学など、個人の内面への深い理解を基盤とし、変化の源となる内的気づきを重視します。第2層では、感受性訓練(Tグループ)やゲシュタルト療法、プロセスワークといった集団心理学的アプローチを用いて、対人関係の質的変化や心理的安全性の醸成を図ります。第3層では、レウィンのアクションリサーチやAppreciative Inquiryなどを採用し、組織全体への構造的・対話的介入を行います。これらの理論を重層的に組み合わせることで、診断と対話の双方を通じた持続的な組織変容を実現する土台を構築しています。 | |
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | ✔ |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | |||
| 学術介入の概要 |
当社コンサルタントが実施した組織開発の事例研究を、ODNJ機関紙『組織開発研究』第8号に掲載しました(「7か月間の組織開発が主観的な生産性に与える影響」)。本研究では、中小企業を対象とした学術的な組織開発介入のプロセスを詳細に報告しています。本研究は、契約、データ収集、対話設計、実施、評価といった一連のフェーズを網羅し、診断型と対話型の両アプローチを融合。特に、オープンスペース・テクノロジーによる対話の場づくりや、メンバーによる自律的なコアチーム活動を支援する設計を行っています。効果検証には、WHO-HPQやUWESなど信頼性の高い標準化尺度を用い、3時点での縦断的データを統計的に分析。学術誌の査読を経た構造的な事例研究として掲載しています。 https://www.odnj.org/wp-content/themes/wp_odnj_v2/asset/img/about/jornal/ODNJ_Journal_008.pdf |
||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | ✔ | ||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | ✔ | ||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 | 7か月間の組織開発介入により、プレゼンティーイズム指標(WHO-HPQ)において有意な改善が確認された(p<.05)。特に「同僚からのサポート」得点の上昇と生産性改善との間に有意な正の相関が認められた(r=.67, p<.01)。心理的安全性やエンゲージメントについては測定したが、有意な変化は認められなかった。 | ||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | 日本国内であればいずれのエリアでも集合形式でのご提供が可能です。 | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ○ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 当社ストレスチェックを採択いただいている企業様へのサービス提供実績が多く、大企業から中堅中小まで幅広く対応しております。 導入は大きく2パターンに分かれ、階層別研修として毎年リピート実施いただくケースと、当年度の課題に応じて導入いただくケースがございます。 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2002 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 441 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 3.3 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 | |||
| サービス提供手順 grp-6 | お客様の課題及び状況をヒアリングの上、主にサーベイ結果より対象組織と解決すべき課題を営業及び当社コンサルタントからご提案いたします。当社コンサルタントがお客様と密にコミュニケーションを取りながら、状況や目的に応じて個別ヒアリングや集合ワークショップを企画、運営を複数回(目的によって回数と期間は異なります)実施します。組織開発の自走が目的のため、単発の施策ではなく、お客様内部で継続的に取り組める状態の土台作りをすることが目標であり、サービスご提供期間はお客様によって異なりますが、平均して3~5カ月程度の期間を要します。 | ||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | - |
| セミナー等イベントの実施 | - | ||
| パンフレットの作成 | - | ||
| 専用Webサイトの提供 | - | ||
| ニュースレター | - | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | - | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
プログラムへの参加促進等もサービスに含め設計をさせていただく場合もございます。詳細はお問い合わせくださいませ。 |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 |
プログラムに含まれている受講者アンケートにて有効性を評価しています。 また2025年度より、当社サーベイをご活用中の企業様については、企業様・受講者ご本人様からの同意をいただくことにより、プログラム参加の効果をサーベイ結果にて検証しております。 |
||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
||
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
○ | |
| 公開情報 | |||
| 価格体系 grp-12 | 設計するプログラムよって価格は変わりますのでお問い合わせください | ||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
○ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 |
ご要望に応じて対応可否を判断させていただきます |
||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | ○ |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ||
| 健康診断関連データ | |||
| 生活習慣 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 職場のストレス因子に関する指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ||
| 傷病休業者数/日数 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ||
| 東大1問項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ||
| 経時的分析 | |||
| 他社や業界データとの比較分析 | |||
| 分析方法に関する補足 | |||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
||
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ◎ |
| 身体の健康・不調 | ○ | ||
| 食事・栄養 | ○ | ||
| 睡眠 | ○ | ||
| 女性の健康 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 社内に複数の専門職(臨床心理士・公認心理士・保健師等)がおり、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。 | ||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ◎ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご要望に応じてカスタマイズ可能なため、お問合せ下さい。 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | ◎ | ||
| 業務改善 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご要望に応じてカスタマイズ可能なため、お問合せ下さい。 | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ◎ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | ○ | ||
| 組織再編時のケア | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご要望に応じてカスタマイズ可能なため、お問合せ下さい。 | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ○ | |
| 身体障害 | - | ||
| LGBTQ+ | ◎ | ||
| 夫婦 | ○ | ||
| 子育て | ◎ | ||
| 介護 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご要望に応じてカスタマイズ可能なため、お問合せ下さい。 | ||
| 対応可能な内容についての補足 | 25年以上、企業の“元気づくり”を支援してきた専門家集団として、カスタマイズは幅広くご対応可能です。 | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 |
当社に所属する複数名の有資格者、専門職にてプログラム設計開発に携わっています(臨床心理士・公認心理士・保健師等)。 また、別途社内の調査研究部門に心理学、疫学の専門家(博士)が複数名在籍しており、サービスの効果検証に関与しています。 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職 | |||
| 人事・産業保健スタッフ | |||
| リマインド機能に関する補足 | |||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職・組織長 | |||
| 人事 | |||
| 産業保健スタッフ | |||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | |||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | |
| 専用アプリ | |||
| スマートフォン | ブラウザ | ||
| iOSアプリ | |||
| Androidアプリ | |||
| タブレット | iOSアプリ | ||
| Androidアプリ | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
||
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||