| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 07セルフケア研修 | ||
| サービス名称 | 効果検証(パルスサーベイ)付きメンタルタフネス度向上研修プログラム | ||
| 事業者名称 | 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント | ||
| URL | https://www.armg.jp/news/newsrelease/2024/0624/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 認知行動療法とサーベイを活用し、メンタルタフネス度の向上を実感できる実践型の研修プログラムです。 | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | |
| パルスサーベイ | |||
| 健康・労務データ統合分析システム | |||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | |
| 管理職向け研修 | |||
| 従業員向け研修 | |||
| サービスの概要・特徴 |
対象:新人から中堅・管理職まで、ストレス対応力を強化したい層 構成:研修+事前・事後のサーベイ+進捗調査+フォロー研修 特徴: 1. 認知行動療法ベースで「気づき」からスタート ・研修前にサーベイで参加者のメンタルタフネス度を数値化し、自身の課題を「当事者意識」として自覚 ・研修当日は実践ワークやグループディスカッションを通じて、認知・行動のクセに気づき、行動計画を策定 2. 3ヶ月間のフォローアップで「習慣化」 ・研修後、2週間ごとに進捗確認サーベイを実施し、プランの実行状況を伴走支援。行動変容を習慣として定着させる 3. 効果を「見える化」し、定着を支援 ・3ヶ月後に再度サーベイを実施し、前後の変化を数値で比較。講師によるフォローアップ研修や行動プランのブラッシュアップで、成果実感と持続可能な習慣化を促進 メリット: ・課題の「見える化」で当事者意識が醸成され、動機付けが高まる ・行動プランを日常に落とし込み、3ヶ月伴走支援で習慣化・定着が可能 ・定量的データによる効果検証で成果を実感し、改善サイクルを回せる |
||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | ● | - | ● | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ● | - | ● | - | |
| 不調の早期発見・対応 | ● | ○ | ● | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | ● | ○ | ● | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | ● | - | ● | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | - | - | - | - | |
| 周囲のサポート力向上 | ● | - | ● | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | - | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | ● | - | ● | - | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | - | - | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | - | - | - | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
受講者アンケート(定型)は研修の標準パッケージの中に含まれている。効果検証用の受講者向けのサーベイ結果でも効果を測定可能。 導入企業の評価として下記のようなコメントをいただいている。 ①利用者アンケート ・仕事だけでなく、プライベートのストレスにも意識の変化がありそう ・そのままモヤモヤするのではなく、原因を考え、行動する機会ができた ・悩んだときの相談のしかた、話の順序立てを行う際に役立つ ・今まで自分自身では気づかなかった考え方をこれからは違う視点から考えることができる ・仕事や私生活での失敗した時のメンタルコントロールに活かせそう ②導入企業担当者の評価コメント ・導入前は、若年層の離職という課題に加え、組織改善やハラスメント等の研修を実施しても数値結果が上がらず、実感も少なかった。そこでまずは「従業員一人ひとりのストレス等の受け止め方を変えること」を期待して導入した。 結果として、受講対象者(若年層)90名のメンタルタフネス度の偏差値が平均2point上昇した。認知行動療法に基づく本プログラムは、認知や行動を変容させる点において、最も効率的であると考えている。 |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 |
本プログラムは、認知行動理論およびNIOSH職業性ストレスモデルを理論的背景に据え、当社が独自に開発したプログラムです。認知行動理論では、ストレス反応は出来事そのものではなく、それをどう認知・解釈するかによって形成されるとされます。当社では、特に職場における自動思考・認知の歪みに焦点を当て、状況に柔軟に適応する思考・行動パターンの獲得を支援します。 また、NIOSH職業性ストレスモデルを援用し、ストレス要因(仕事の要求度・裁量権・役割葛藤等)と個人要因(対処資源・認知スタイル)との相互作用を整理。認知行動的介入を通じ、業務上のコントロール感や自己効力感を高め、ストレスの予防とパフォーマンス向上を目指します。 さらに、当社独自のメンタルタフネス指標を用いた事前サーベイ・フォローアップを組み合わせ、各人の傾向を可視化。気づきから行動計画策定、習慣化までを一貫して支援する実践型プログラムとして体系化しています。これにより、単なる知識提供ではなく、行動変容と持続的成長を実現することが可能となります。 |
|
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | |||
| 学術介入の概要 |
本プログラムは、ストレス理論についての先行研究や認知行動療法をベースに開発されています。 2024年度にリリースした比較的新しい研修プログラムであり、研修プログラムとしての実証評価は実施中。 |
||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 | |||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | |||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ○ |
| 50人以上1,000人未満 | ○ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ◎ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 |
当社ストレスチェックを採択いただいている企業へのサービス提供実績が多く、大企業から中堅中小まで幅広く対応しています。 導入は大きく2パターンに分かれ、階層別研修として毎年リピート実施いただくケースと、当年度の課題に応じて導入いただくケースです。 |
||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2024 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 9 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 2 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 | |||
| サービス提供手順 grp-6 |
顧客の課題感、期待する成果などをヒアリングさせていただき、最適な受講者と研修プログラムを当社営業よりご提案(ご要望に応じてカスタマイズも可能/別途料金)。定型研修であれば初回お問い合わせから1.5月後から実施可能(ご相談に応じて期間短縮)。実施形態は講師が貴社に訪問して提供するリアル研修とオンライン研修から選択可能。講習後、受講者アンケートとその簡易集計が標準料金に含まれています。※研修前のサーベイ及びプログラム実施期間中のサーベイがプログラムの中に含まれています。 |
||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ○ |
| セミナー等イベントの実施 | ○ | ||
| パンフレットの作成 | ○ | ||
| 専用Webサイトの提供 | - | ||
| ニュースレター | - | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 |
研修後の受講者アンケート等の結果から、次の打ち手となる対策の提案が可能。ほかの受講者向けの利用促進案はご要望に応じて対応することができます(本プログラムでは、研修と研修の合間の継続学習のために、メールベースのフォローアップや、利用促進を促すサーベイの配信等を行うことが多い)。 |
||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 | 受講者アンケート(定型)は研修の標準パッケージの中に含まれている。また2回の集合研修の前にサーベイを実施、研修効果を可視化している。 | ||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
||
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
○ | |
| 公開情報 | |||
| 価格体系 grp-12 | 提供時間・受講人数・コンテンツ内容によって価格は変わりますのでお問い合わせください。 | ||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
○ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | 無償の研修体験セミナー(一部コンテンツのみ体験可能)は不定期で実施しています。顧客の正式導入前のトライアル実施はご相談に応じて企画対応いたします。 | ||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ||
| 健康診断関連データ | |||
| 生活習慣 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 職場のストレス因子に関する指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ||
| 傷病休業者数/日数 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ||
| 東大1問項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ||
| 経時的分析 | |||
| 他社や業界データとの比較分析 | |||
| 分析方法に関する補足 | |||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
||
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ○ |
| 身体の健康・不調 | ○ | ||
| 食事・栄養 | - | ||
| 睡眠 | - | ||
| 女性の健康 | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | 該当なし | ||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ○ | |
| リーダーシップ | ○ | ||
| メンバーマネジメント | ○ | ||
| DEI | - | ||
| 業務改善 | - | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能 | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ○ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | - | ||
| 組織再編時のケア | - | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能 | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | - | |
| 身体障害 | - | ||
| LGBTQ+ | ○ | ||
| 夫婦 | - | ||
| 子育て | - | ||
| 介護 | - | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | ご相談に応じてカスタマイズ可能 | ||
| 対応可能な内容についての補足 |
25年以上、企業の“元気づくり”を支援してきた専門家集団として幅広い研修ラインアップを用意。顧客ニーズにより複数テーマを合わせての研修実施も可能ですのでご相談ください。 |
||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
- | |
| 専門家の補足 |
研修プログラムとしての実証評価は実施中 社内に専門家が所属。 メンタルヘルス領域 荒木剛、土屋政雄(株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント) 専門領域:心理学、疫学 |
||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | - | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
||
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
||
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
||
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職 | |||
| 人事・産業保健スタッフ | |||
| リマインド機能に関する補足 | |||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職・組織長 | |||
| 人事 | |||
| 産業保健スタッフ | |||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | |||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | |
| 専用アプリ | |||
| スマートフォン | ブラウザ | ||
| iOSアプリ | |||
| Androidアプリ | |||
| タブレット | iOSアプリ | ||
| Androidアプリ | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
||
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||