| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 03現状把握・分析システム 06相談窓口・カウンセリング 08セルフケア支援アプリ | ||
| サービス名称 | マインドスケール | ||
| 事業者名称 | 株式会社Yume Cloud Japan | ||
| URL | https://www.mindscale.jp/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | マインドスケールは約30秒の測定で朗読から客観的メンタル状態の分析と改善アドバイスします | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ||
| 健康・労務データ統合分析システム | ○ | ||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | |
| 管理職向け研修 | |||
| 従業員向け研修 | |||
| サービスの概要・特徴 | Onlineでのメンタル状態の科学的分析と改善支援サポートを提供しています。 スマホから簡単な朗読と質問に回答する事で、約30秒で脳覚醒度と自律神経バランスなどの生体データによる客観的分析を行います。 自己申告式のストレスチェックだけでは判らない生体コンディションと自覚のギャップを把握し、メンタル不調の早期発見と対処法に関するアドバイスを行います。 専属の臨床心理士などによるカウンセリング、Eラーニング、セミナーなどの対処法を提供が可能で、ストレスチェックからフォローアップをオールインワンで行う事で人事部の方の負担を減らします。 山形大学の工学部、医学部、心理学部、東北大学加齢研究所、福井医療大学などとの共同研究、また、高精度脈波測定機を利用した取得した脈波データと脳覚醒データなど30万データのエビデンスに基づく研究開発を行っており、信頼度の高いサービスの提供が特徴です。 大手企業、自治体、アスリートチームなどでご利用頂いており、改善効果の実績が多数有ります。アプリのダウンロードを必要なく、ブラウザーから測定が可能なため、アプリのダウンロードを禁じている企業様にもご利用いただけます。 | ||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | ○ | ○ | - | ||
| 組織状況の把握 | ● | ○ | ● | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | ○ | ○ | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | ○ | ○ | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | ● | ○ | ● | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | ○ | ○ | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | ○ | ○ | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ◎ | ○ | - | ◎ | |
| 周囲のサポート力向上 | ◎ | ○ | - | ◎ | |
| その他 | ◎ | - | - | ◎ | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | ○ | ○ | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | ○ | ○ | - | - | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | - | - | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | - | - | - | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 | 導入企業A)2000名のIT系グローバル企業が2021年より4年間継続してストレスチェックと一緒に利用頂いています。同社の産業医とはストレスチェックからマインドスケールによるフォローアップまでのフローを作成しています。同社はマインドスケールの導入開始当時リモート勤務率が高く、メンタル不調者の増加が課題となっていました。特に例年11 月下旬からクリスマス前までストレスが大きく、それらの従業員の状態をモニターしカウンセラーより積極的なストレス対処アドバイスを行なっています。 導入企業B)約500名のIT企業の人事関連サービス企業にてマインドスケール全社導入(433人9ヶ月間。平均利用率64%)頂き、利用結果として、高ストレス者と予備軍 合計35% → 31% に減少(17名が改善)しました。 改善のための施策として、以下のことを実施頂きました。・測定時にストレス要因記入。 組織長に分析結果配布し、役員から改善指示。 ・高ストレス傾向者にカウンセリング推奨アラートと実施ストレスマネージメント等の研修実施・各種セルフケアプログラム、Eラーニング実施・組織別の利用頻度を報告し、利用率維持 | |
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 | ストレスによって影響を受けやすいとされる交感神経と副交感神経の自律神経に関するデータ10万件を蓄積。 また、同じく睡眠やストレスに影響されるとされる脳活性度のデータと、そしてストレスチェックなどでも使用される身体愁訴などの自覚データ、各10万件を組合せてストレス度合いをプロットする事によりストレス状態を可視化します。 この独自のストレス指標値(MS値)は、東北大学での検証などによる一般に使われているストレス指標とも有意に相関していることが立証されています。 | |
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | ✔ |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | ✔ | ||
| 学術介入の概要 |
調査プロジェクト: 公立学校教員のメンタルヘルス対策に関する調査研究事業(文部科学省)における効果検証 2023年12月12月1日〜2024年1月29日 分析対象:38名 東北大学加齢医学研究所 榊󠄀浩平 助教による分析結果報告書より(P.15.16) 結論: マインドスケール値(総合ストレス指標と抑鬱状態、感情状態が統計的に有意に相関 https://www.mext.go.jp/content/20240516-mxt_syoto01-000036019_06.pdf マインドスケールによる測定: 自律神経バランス、脳覚醒度、自覚 抑うつ状態: CES-Dうつ病自己評価尺度 不安: STAI 状態・特性不安検査 気分: POMS2 ウェルビーイング: WHO SUBI 健康自己評価質問紙 レジリエンス: S-H式レジリエンス検査 |
||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | ✔ | ||
| コホート研究 | ✔ | ||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 | 文科省の調査事業において、東北大学加齢脳科学研究所がマインドスケールの信頼性に関する評価を行い抑うつ状態(CES-Dうつ病自己評価尺度との対比)、気分・感情(POMS2などとの対比)において統計的に有意に相関している旨を立証。 | ||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | 測定とカウンセリングは全てOnlineにて行っており、提供可能エリアに制限は有りません。 | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ◎ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ◎ | ||
| 10,000人以上 | ○ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | ストレスが高い職種や、人の生死に関わるような運輸業などの職業、パフォーマンスやエンゲージメントを高めることを目指す健康経営企業やプロアスリートなど。 | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2022 年 | ||
| アカウント数 | 4200 | ||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 500 人 | |
| 延べ回数 | 10000 回 | ||
| 件数のカウント方法 | カウンセリング一回につき一件 | ||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 | |||
| サービス提供手順 grp-6 | スマホやパソコンから専用QRコードより登録頂きます。 測定は約30秒で、簡単な朗読と質問に回答頂き、リアルタイムで生体コンディション(脳覚醒度、自律神経バランス)と自覚スコア、生体コンディションと自覚のズレを表示し、アドバイスを表示します。 週に2回程度測定いただくと自分の状態について傾向がわかります。 一定期間(2週間程度)の測定で、従業員のストレス状態の客観的アセスメントが可能で、その結果 高ストレス傾向の従業員には、更に3ヶ月間の改善プログラムを含むサービス(しっかり改善見守りプラン)を提供しています。 3ヶ月プランにおいては、専用カウンセラーの伴走とEラーニングによりストレスコーピングプログラムを実施して行きます。 1〜3ヶ月に一度、全体の組織分析レポートをご提供し、また導入後には顧客満足率や生体データの改善度などについてのレポートを提供致します。 | ||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ◎ |
| セミナー等イベントの実施 | ○ | ||
| パンフレットの作成 | ◎ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ○ | ||
| ニュースレター | ◎ | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 | メルマガにて効果やご利用例の紹介。 利用回数によるポイント制。 ストレスチェック時に人数無制限の「組織向けメンタルチェック」を受けて頂き、心配な方には、カウンセラーが伴奏して手厚いサポートを行う「しっかり見守りプラン」を提供。 組織全体の状況の把握と、心配な方には改善支援を行うという2段階を設けることで導入ハードルを低くしています。 | ||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 | 顧客満足率などについてのアンケートの実施と利用率、生体データの改善率などについて管理者にご報告 | ||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
○ | |
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
○ | ||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | 現在のところ、「非医療サービス」として提供しており、医療診断や治療などは対象外となります。 | ||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
◎ | |
| 公開情報 | |||
| 価格体系 grp-12 | 基本料金:測定サービス(対処法やE-ラーニング含む)一人 1500円、オンラインカウンセリング 一回2500円、組織分析レポート 一回10万円。 パッケージプラン: 組織向けメンタルチェック(人数無制限。 2週間)、しっかり改善見守りプラン(基本料金+月2回のカウンセリング+セミナー、3ヶ月間)、希望者向け福利厚生プランなどのパッケージプランがあります。 | ||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
○ | ||
| 無償提供条件 | 共同研究や、事業提携の場合は無償で提供することも検討致します。 | ||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
◎ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | 2週間のお試し利用が可能です。 | ||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | △ |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | △ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ○ | |
| 健康診断関連データ | △ | ||
| 生活習慣 | ○ | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 自律神経バランス、脳の覚醒度 | ||
| 職場のストレス因子に関する指標 | ○ | ||
| 指標の名称 | やる気度、心のゆとり度、身体の元気度、脳の元気度、自律神経バランス | ||
| 個人の心理指標 | ○ | ||
| 指標の名称 | 自覚と生体のズレを可視化。 パフォーマンスを出せる良い状態からの乖離を可視化可能。 | ||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | △ | |
| 傷病休業者数/日数 | △ | ||
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 身体愁訴などの体調に関する調査回答機能(必須) | ||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | - | |
| 東大1問項目版 | - | ||
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | 身体愁訴などの体調に関する調査回答機能(必須) | ||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ○ | |
| その他の指標・独自指標 | ○ | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | やる気度に関する調査回答機能(必須) | ||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | △ | |
| その他の指標・独自指標 | - | ||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ○ | |
| 経時的分析 | ○ | ||
| 他社や業界データとの比較分析 | ○ | ||
| 分析方法に関する補足 | 測定結果についての組織分析レポートを提供。 測定結果をグレード別、部門別、要因別、性別、年代別に分析。 | ||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
○ | |
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ◎ |
| 身体の健康・不調 | ◎ | ||
| 食事・栄養 | ◎ | ||
| 睡眠 | ◎ | ||
| 女性の健康 | ◎ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ◎ | |
| モチベーション | ◎ | ||
| キャリア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | Eラーニングのご提供 | ||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | ◎ | ||
| 業務改善 | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 組織分析レポートの提供 | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ◎ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | ◎ | ||
| 組織再編時のケア | ◎ | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | セミナー、研修の提供 | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ○ | |
| 身体障害 | ○ | ||
| LGBTQ+ | ○ | ||
| 夫婦 | ◎ | ||
| 子育て | ◎ | ||
| 介護 | ◎ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能な内容についての補足 | 仕事以外でも、家族や友人などに関するカウンセリングも行っています | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | |
| 中途採用社員 | |||
| 管理職 | |||
| シニア社員 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
○ |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
○ | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
○ | |
| 専門家の補足 | 山形大学 工学部 横山教授、原田助教授(ビッグデータ解析共同研究、検証)、山形大学 心理学 佐藤教授(心理学的監修)、山形大学医学部 今田教授(医学検証)、福井医療大学 塩見教授(脳覚醒メカニズムと医学検証)、ユークロニア株式会社代表 作業療法士 菅原洋平先生(脳機能と対処法について監修) | ||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | |
| ワークショップ | |||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | |
| オンライン(リアルタイム) | |||
| ビデオ(オンデマンド) | |||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | ○ |
| 対面(事業場への訪問) | ○ | ||
| オンライン会議形式 | ○ | ||
| 電話 | ○ | ||
| メール | ○ | ||
| チャット | ○ | ||
| チャットボット | ○ | ||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | ○ |
| 対応可能な条件 | 原則営業時間内にメールにて対応させていただいておりますが、緊急時にはそれ以外の時間でも対応を致します。 | ||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
○ | |
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
10 時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
○ | |
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | ○ | ||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | ○ | ||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ○ | |
| 教育研修 | ○ | ||
| ケースカンファレンス | ○ | ||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
○ | |
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
○ | |
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
○ | |
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
||
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
◎ | |
| レポーティングの内容や頻度 | 組織分析レポート(希望によって1〜3ヶ月に一回程度) | ||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | ○ |
| 情報/教育 | ○ | ||
| 認知行動アプローチ | ○ | ||
| マインドフルネス | ○ | ||
| リラクセーション | ○ | ||
| 目標設定・習慣化支援 | ○ | ||
| 運動促進 | ○ | ||
| ピアサポート | - | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | ○ |
| 行動記録 | ○ | ||
| 生体情報 | ○ | ||
| アクティビティデータ | - | ||
| 睡眠 | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職 | - | ||
| 人事・産業保健スタッフ | - | ||
| リマインド機能に関する補足 | 2週間利用が無い場合には、メールにてリマインダーを送付。利用状況について月に一回管理者に報告 | ||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | ○ |
| 管理職・組織長 | ○ | ||
| 人事 | ○ | ||
| 産業保健スタッフ | - | ||
| レポーティング機能に関する補足 | 個人向けには、測定後にリアルタイムで測定結果を表示 | ||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | 3 | ||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 30人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
○ |
| 機能や条件 | APIを通じてデータの取り込みが可能です | ||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
○ | |
| 機能や条件 | APIを通じてデータの提出が可能です | ||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
○ | |
| 機能や条件 | CSVファイルでのデータ入出力が可能です | ||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ○ | |
| 本人によるデータ削除 | ○ | ||
| データ閲覧権限設定 | ○ | ||
| 個人情報暗号化 | ○ | ||
| 多要素認証 | ○ | ||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
○ | |
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | ○ |
| 専用アプリ | ○ | ||
| スマートフォン | ブラウザ | ○ | |
| iOSアプリ | ○ | ||
| Androidアプリ | ○ | ||
| タブレット | iOSアプリ | ○ | |
| Androidアプリ | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | ○ |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
○ | |
| カスタマイズに関する補足 | 顧客要求に応じて、エンジン提供やOEM供給が可能 | ||
| ユーザビリティ | 利用者の継続率を高く保つために、分析精度を保ちながらも測定時間を出来るだけ短縮と手間を出来るだけ省くことに注力(以前は3分間かかっていましたが、現在は30秒に短縮)。 また、プロダクトアウトの考え方ではなく、作業療法士や臨床心理士などの視点から、利用者にとって価値のあるサービスを追求しています。 | ||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
○ | |
| 掲載先 | 3月に一度程度、バージョンアップを行なっています。 バージョンアップ情報を事前に利用者にお知らせして、変更点の説明を丁寧に行なっています。 | ||