| 基本情報 grp-1 | |||
| 分類 | 04組織づくり・職場環境改善 | ||
| サービス名称 | 対話型組織開発【ブレイクスルー対話型組織開発】 | ||
| 事業者名称 | 株式会社Ai・フィールド | ||
| URL | https://ai-field.com/p-950/ | ||
| サービスの特長・強みが分かる一言PR | 多様な個性や価値観を活かし「心の健康(レジリエンス)」とキャリア形成の両軸で盤石な組織形成を目指します。 | ||
| 提供内容 grp-2 | 体制・業務構築支援
○:該当する
-該当しない |
産業保健体制構築支援 | |
| 健康経営推進支援 | |||
| ストレスチェック制度対応支援 | |||
| ハラスメント対策支援 | |||
| 過重労働対策支援 | |||
| 復職支援に係る体制・業務構築支援 | |||
| 人事・労務向けアドバイザリー | |||
| 提供内容 | 現状把握・分析システム
○:該当する
-該当しない |
ストレスチェックシステム | |
| パルスサーベイ | |||
| 健康・労務データ統合分析システム | |||
| 提供内容 | 組織づくり・職場環境改善
○:該当する
-該当しない |
組織開発コンサルティング | ○ |
| 管理職向け研修 | ○ | ||
| 従業員向け研修 | ○ | ||
| サービスの概要・特徴 | ●対話型の組織開発を軸に、人と会社を元気にする組織開発面談●社員さん達の状況をより把握し支援体制を強化するために、3種類の面談方法を同時並行で進める①メンタルケア(レジリエンス支援)②キャリアとチームワーク③目標達成KPIコーチングを面談の中でご本人の状況に合わせて臨機応変に行う(本人の負担と時間効率が軽減ができる・目標達成支援は本人の心理的状態が基盤になるため)●この手法で仮説と研究を繰り返しながら体系的にまとめた弊社オリジナルの対話法「ブレイクスルー対話法」で、隠れていたご本人の可能性を発見し、経営理念や行動指針を基礎に心理的安全性の環境づくりと同時に行い経営陣とのフォローアップコンサルテーションによって組織を根本的に創り上げる●顧問産業医との連携でストレスチェックの集団分析を組織力に変える支援●「心の健康(レジリエンス)」とキャリア形成の両軸支援で組織を活性化する | ||
|
目的・期待される効果
「効果の根拠★」の種別
○:導入企業の評価あり ●:理論的裏付けあり ◎:実証評価あり |
効果の根拠★ | 根拠の詳細 | |||
| 導入企業の評価 | 理論的裏付け | 実証評価 | |||
| 基盤構築関連 | 法制度対応 | - | - | - | |
| 制度・施策体系の整理 | - | - | - | ||
| 人事・産業保健業務の効率化・負担減 | - | - | - | ||
| 組織状況の把握 | ○ | ○ | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| その他の内容 | |||||
| 取組の普及・浸透 | サーベイ受検率向上 | - | - | - | - |
| 相談窓口の利用率・認知率向上 | - | - | - | - | |
| プログラムへの参加率・利用率向上 | - | - | - | - | |
| 不調の早期発見・対応 | - | - | - | - | |
| ヘルスリテラシー・意識向上 | - | - | - | - | |
| 仕事のストレス要因低減 | ○ | ○ | - | - | |
| 心理的安全性・上司のサポート力向上 | ○ | ○ | - | - | |
| 周囲のサポート力向上 | ○ | ○ | - | - | |
| その他 | ○ | ○ | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 心の健康・パフォーマンス関連 | 生活習慣の改善 | - | - | - | - |
| 健康状態・心理指標改善 | - | - | - | - | |
| アブセンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| プレゼンティーイズム改善 | - | - | - | - | |
| ワーク・エンゲイジメント向上 | - | - | - | - | |
| 従業員エンゲージメント向上 | - | - | - | - | |
| 労務指標改善 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| その他の内容 | |||||
| 導入企業の評価 | 具体的内容 |
【利用者の声】サービス導入企業 部長様より 【社員 30名】 ●社員一人ひとりが自己目標の設定から実行計画の策定、自己評価、改善に至るまでを、社長・役員との面談に加え本組織開発で導入された3種類の面談手法を並行して活用することで、理解度・取り組み姿勢・行動・成果が徐々に、そして着実に向上しています。 ●また、様々な場面や立場に応じた対話の考え方やスキルが、多くの社員の意識や思考に変化をもたらし、各グループ内での業務進捗の確認、対応の調整、不明点の共有など、コミュニケーションの質と量が大きく向上しています。 ●さらに、本研修で提示された考え方は、当社の経営理念や人員体制と非常に相性が良く、グループ間の協力や業務分担の面でも改善が見られています。 ●個人面談を通じて、経営層が各社員の課題を的確に把握し、新たな気づきを与えてくれる点も大きな成果です。社員一人ひとりの状況を正しく認識しているからこそ、集合研修の企画内容や実施時期が適切であり、より効果的なものとなっていると高く評価しています |
|
| 理論的裏付け | 採用している理論の概要 |
①【自己理解】■キャリアアンカー(エドガー・H・シャイン)を基にした【生き方タイプ診断】を使い自己理解を深め、■レジリエンスアセスメントなどのワークを採用し、より対応力のあるしなやかなメンタルの基盤づくりを行う。 ②【他者理解】■来談者中心療法を基にした対話の姿勢あり方をワークによって整え、■ポジティブフィードバックにより相互理解へとつなぐ。 ③【対話の場づくり】■心理的安全性の考え方を理解し、企業理念を深掘りするワークで社風醸成を構築します。■場の理論や■非言語コミュニケーションを活用したワークで対話の姿勢を整えます。 ④【信頼対話の構築】■アサーションなどのワークによって、発言し辛い状況でも爽やかな自己表現ができるように促し、良質な質問技法などのワークで課題や資源を発見する深い対話を身に着ける。 ⑤【目標実現の対話】■GROWモデルなどを理解し、課題から改善計画を導きだしメンバーの誰もが協力をあおぎ、計画実行から支援を行なう対話を身に着ける。 ■AI(対話型組織開発) を基に感謝と称賛の社風醸成の場が整い、自ら考え行動できる自走組織へと導く内容構成。(■が主に採用している理論) |
|
| 実証評価 | 学術介入の有無
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
学術研究機関等による科学的な効果検証 | |
| 学術研究機関等が介在しない独自の効果検証 | |||
| 学術介入の概要 | 特になし | ||
| エビデンスの水準
チェックあり:実施している
チェックなし:実施していない |
ランダム化比較試験 | ||
| 非ランダム化比較試験 | |||
| 単純前後比較などの準実験的研究 | |||
| コホート研究 | |||
| 横断研究または症例対照研究 | |||
| 結果概要 | 特になし | ||
| 提供可能エリア grp-3 |
チェックあり:提供可能
チェックなし:提供不可 |
|
|
| 提供エリアの条件 | 関東圏内を中心としますが、オンラインなどを併用しながら全国でのサービス提供が可能です。 | ||
| サービス提供実績 grp-4 rowspan_tgt3 | 当該サービスの企業規模別導入実績
◎:導入実績あり
○:導入実績ないが提供可能 -:提供不可 |
50人未満 | ◎ |
| 50人以上1,000人未満 | ◎ | ||
| 1,000人以上10,000人未満 | ○ | ||
| 10,000人以上 | ○ | ||
| 提供先企業・団体の業種の傾向 | 提供先は多岐に亘る。土木鉄道設計、業界初のトラック中古車販売、建築、大手スーパーマーケット、大手フィットネスクラブフランチャイズなど●どのような業種でも対応可能●経営陣との連携で経営方針や理念浸透など組織全体に関わる部分を共に構築するスタイルをとり、各業種の専門分野においては従業員の方々にリーダシップを取って頂く研修を行う。そのため業界の専門性に依存されることなくご支援が可能です | ||
| 提供先企業・団体の業種
チェックあり:得意としている
チェックなし:非該当 |
|
||
| サービス提供開始時期 | 2018 年 | ||
| アカウント数 | |||
| カウンセリング実績 | 実人数 | 30 人 | |
| 延べ回数 | 回 | ||
| 件数のカウント方法 | |||
| 昨年度の研修実績 | 延べ回数 | 75 回 | |
| 1社当り回数(延べ回数÷実施社数) | 25 回 | ||
| 受賞歴 grp-5 | |||
| サービス提供手順 grp-6 | ① 経営層及び人事ご担当者さまへの現状課題のインタビュー②経営理念や基本姿勢等の把握③パイロット的に実施者の人選④実施計画書の作成ご提出⑤人材育成方針の明確化、社内周知⑥説明会の実施⑦実施者への面談、キャリアデザインの確認⑧社内の課題の整理を更に明確化⑨課題に応じた研修のカスタマイズ、課題に合わせた研修トレーニングのデザイン⑩研修の実施⑪経営陣人事に面談と研修を通して組織の仕組み化をご提案 | ||
| 導入・利用促進支援 grp-7 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 -:提供不可 |
導入オリエンテーションの実施 | ◎ |
| セミナー等イベントの実施 | ○ | ||
| パンフレットの作成 | ◎ | ||
| 専用Webサイトの提供 | ○ | ||
| ニュースレター | - | ||
| 運用・利用状況を踏まえた対策提案 | ◎ | ||
| その他 | ○ | ||
| 利用促進策の具体的な内容 | 定期的な研修及び面談によって、都度周知を行い、場合によってはデジタルコンテンツやパンフレットの作成など、柔軟な対応が可能です | ||
| サービス導入後の有効性評価 grp-8 |
◎:定期的に評価をしている
○:クライアントのオーダーに応じて評価を実施 空欄:定期的な評価はしていない |
◎ | |
| 評価指標・評価方法 | フォローアップコンサルテーションにて、直接お客さまからの評価を頂いております。しかしながらデータ等にて測定を実施していないため、今後の検討事項となっております | ||
| 有害事象の確認 grp-9 | サービス提供前の検証
○:サービス提供前に検証している
空欄:サービス提供前に検証していない |
||
| サービス提供後のモニタリング
○:サービス提供後にモニタリングしている
空欄:サービス提供後にモニタリングしていない |
|||
| サービス提供不可範囲 grp-10 | |||
| 実務責任者の経歴開示 grp-11 |
◎:公開済
○:調達時に個別に開示可能 空欄:開示不可 |
◎ | |
| 公開情報 | https://ai-field.com/p-21/ | ||
| 価格体系 grp-12 | 価格は、実施者数や組織内の課題に合わせて柔軟にオーダーメイド制をとっております | ||
| 無償提供
○:無償で提供可能
空欄:無償での提供は不可能 |
|||
| 無償提供条件 | |||
| トライアル |
◎:無償トライアルが可能
○:有償トライアルが可能 空欄:トライアルは不可 |
○ | |
| トライアルの内容や条件等に関する補足 | 人数を制限した体験研修など、ご相談の上決定いたします。 | ||
| 多言語対応 grp-13 |
◎:標準サービスとして無償で提供可能
○:有償サービスとして提供可能 空欄:提供不可 |
英語 | |
| 中国語 | |||
| ベトナム語 | |||
| タガログ語 | |||
| ネパール語 | |||
| ペルシャ語 | |||
| ポルトガル語 | |||
| ミャンマー語 | |||
| スペイン語 | |||
| インドネシア語 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| ストレスチェック制度対応支援内容 grp-14 |
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 空欄:対応不可 |
基本方針の策定・表明支援 | |
| 企業独自調査票・項目の策定のサポート | |||
| 衛生委員会での調査審議支援 | |||
| ストレスチェック受験案内 | |||
| ストレスチェック・面接指導に関する労働者からの問い合わせ対応 | |||
| 労働者への結果開示 | |||
| 医師による面接指導へのつなぎ支援 | |||
| 医師による面接指導の実施 | |||
| 医師以外の補足的面談の実施 | |||
| 集団分析設計と分析の支援 | |||
| セルフケアと相談窓口設置支援 | |||
| 事業者への結果通知支援 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 分析項目
○:自社サーベイで収集して分析が可能
grp-15
△:外部データを活用しての分析が可能 -:分析(レポーティング)は不可能 |
ストレス因子・反応・周囲のサポートに関する総合的な指標 | 職業性ストレス簡易調査票57項目版 | |
| 職業性ストレス簡易調査票80項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 個人のストレス反応・健康状態に関する指標 | 主観的健康観 | ||
| 健康診断関連データ | |||
| 生活習慣 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 職場のストレス因子に関する指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| 個人の心理指標 | |||
| 指標の名称 | |||
| アブセンティーイズム | 健康問題による仕事不能日数 | ||
| 傷病休業者数/日数 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| プレゼンティーイズム | WHO-HPQ | ||
| 東大1問項目版 | |||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| ワーク・エンゲイジメント | ワーク・エンゲイジメント尺度 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| その他の人的資本経営に係る指標 | 残業時間 | ||
| その他の指標・独自指標 | |||
| 指標の名称とその妥当性・信頼性等の補足 | |||
| 分析方法
○:分析可能
grp-16
-:分析不可 |
指標間のクロス分析 | ||
| 経時的分析 | |||
| 他社や業界データとの比較分析 | |||
| 分析方法に関する補足 | |||
| 統計解析可否 grp-17 |
○:統計解析可能
-:統計解析不可 |
||
| 対応可能な内容 grp-18 | 健康管理・不調の相談
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
心の健康・メンタル不調 | ○ |
| 身体の健康・不調 | ○ | ||
| 食事・栄養 | - | ||
| 睡眠 | ○ | ||
| 女性の健康 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | |||
| セルフマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ストレスマネジメント | ○ | |
| モチベーション | ○ | ||
| キャリア | ○ | ||
| その他 | - | ||
| 「その他」の内容 | |||
| チームマネジメント
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
コミュニケーション・人間関係 | ◎ | |
| リーダーシップ | ◎ | ||
| メンバーマネジメント | ◎ | ||
| DEI | - | ||
| 業務改善 | - | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 個人の自分らしい生き方を支援し仕事と職場に感謝が出来る人育ての支援 | ||
| ストレス要因対策
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
ハラスメント | ◎ | |
| 緊急時ストレスマネジメント | - | ||
| 組織再編時のケア | - | ||
| その他 | ◎ | ||
| 「その他」の内容 | 仕事の進め方 コミュニケーション 人間関係の不具合等 面談を通して見えてくる課題に対する取り組み | ||
| 働き方・プライベート問題支援
◎:対応実績あり
○:対応実績ないが対応可能 -:対応不可 |
発達障害 | ○ | |
| 身体障害 | ○ | ||
| LGBTQ+ | ○ | ||
| 夫婦 | ○ | ||
| 子育て | ○ | ||
| 介護 | ○ | ||
| その他 | ○ | ||
| 「その他」の内容 | 個人の自分らしい生き方を支援し仕事と職場に感謝が出来る人育ての支援 | ||
| 対応可能な内容についての補足 | 組織心理学者エドガーシャインが作られたキャリアアンカーを基に「生き方タイプ診断Ten Colors」と言う独自の診断ツールを自社開発。カラーセラピーの要素と新しい価値観として「遊び心プレイフル」を加えて、個人の自分らしい生き方を色の面積の広さで明確化。●「遊び心」の価値観を加えたことについては、神奈川大学人間科学部杉山崇教授の基データ分析を行い日本キャリア・カウンセリング学会にて学会発表。●「遊び心」人を楽しませようとする人は間接的に抑うつ的になりにくい可能性 が示唆される。と言う研究結果も出ております。(弊社サイトにて論文掲載あり)●この「生き方タイプ診断」を使って自己理解を深め、更に中間管理職サイドでは、部下の「生き方タイプ」を知ることによって育成指導や1on1面談に効果的に活用することができ組織開発にもつなぎやすい。●「生き方タイプ」は変化するため人の行動は対話を通して心の健康をサポートすることで、自立し継続する行動につなぎやすい。 | ||
| 対象者別カスタマイズ grp-19 |
○:カスタマイズ可能
空欄:カスタマイズ不可 |
新入社員 | ○ |
| 中途採用社員 | ○ | ||
| 管理職 | ○ | ||
| シニア社員 | ○ | ||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 専門家による品質担保 grp-20 | サービス開発 | 共同開発
○:共同開発をしている
-:共同開発をしていない |
- |
| 監修
○:監修をしている
-:監修をしていない |
- | ||
| サービスの効果検証 |
○:サービスの効果検証をしている(サービスそのものの開発に関わらず、効果検証のみ)
-:専門家とのサービスの効果検証はしていない |
- | |
| 専門家の補足 | |||
| 研修等実施方法 grp-21 |
◎:企業ニーズに応じてカスタマイズ提供可能
○:既存のパッケージを提供可能 空欄:提供不可 |
講義 | ◎ |
| ワークショップ | ◎ | ||
| 提供形態 grp-22 |
○:提供可能
-:提供不可 |
対面 | ○ |
| オンライン(リアルタイム) | ○ | ||
| ビデオ(オンデマンド) | ○ | ||
| 対応手段 grp-23 |
○:対応可能
-:対応不可 |
対面(サービス拠点) | |
| 対面(事業場への訪問) | |||
| オンライン会議形式 | |||
| 電話 | |||
| メール | |||
| チャット | |||
| チャットボット | |||
| VR(仮想空間;Virtual Riality) | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 対応可能日・時間 grp-24 |
○:対応可能
-:対応不可 |
24時間365日での対応 | |
| 対応可能な条件 | |||
| 危機発生時対応 grp-25 |
○:危機発生時の対応体制が整備されている
空欄:危機発生時の対応体制が整備されていない |
||
| 主治医確認 |
○:主治医に確認する仕組みがある
空欄:主治医に確認する仕組みがない |
||
| 支援者教育 grp-26 |
○:支援者教育制度がある
空欄:支援者教育制度がない |
||
| 支援者教育制度の概要 | |||
| 前年度の支援者1人当り研修時間 |
時間/年
|
||
| スーパーバイズ grp-27 |
○:スーパーバイズ体制がある
空欄:スーパーバイズ体制がない |
||
| 在籍するスーパーバイザー
○:在籍している
空欄:在籍していない |
精神科医・心療内科医 | ||
| 産業医 | |||
| 保健師・看護師 | |||
| 公認心理師・臨床心理士 | |||
| 精神保健福祉士 | |||
| シニア産業カウンセラー | |||
| CEAP取得者 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| スーパーバイズの方法
○:実施している
空欄:実施していない |
支援者への個別指導 | ||
| 教育研修 | |||
| ケースカンファレンス | |||
| ケース記録点検 | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| 「ケースカンファレンス」の昨年度の年間実施回数実績 | 回/年 | ||
| 専門家リファー grp-28 | 精神科医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
|
| 紹介可能なエリア | |||
| 産業医 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 弁護士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 社会保険労務士 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| 労働衛生コンサルタント |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 紹介可能なエリア | |||
| その他 |
○:紹介可能
空欄:紹介不可 |
||
| 専門分野 | |||
| 紹介可能なエリア | |||
| 相談記録 grp-29 |
○:必ず記録を作成し、5年以上保管
△:必ず記録を作成しているが、5年以上の保管規定はない 空欄:必ずしも記録を作成していない |
○ | |
| 相談記録管理 |
○:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定がある)
△:外部からアクセスできないセキュアな環境で保管(保管方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもセキュアな環境で保管していない |
○ | |
| プライバシー確保 |
○:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定がある)
△:必ずプライバシーが確保された環境・空間で実施(実施方法に関する内部規定はない) 空欄:必ずしもプライバシーが確保された環境・空間で実施されていない |
△ | |
| 面接指導実施後の事業者への通知 |
○:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められている
空欄:面接指導実施後の事業者への通知について、内規で定められていない |
○ | |
| 企業向け実績報告 |
◎:標準サービスとして実施(追加費用なし)
○:有償サービスとして実施 -:実施していない |
||
| レポーティングの内容や頻度 | |||
| BCP対応 |
○:BCP計画書がある
空欄:BCP計画書がない |
||
| アプローチ grp-30 |
○:可能
-:不可 |
モニタリング/トラッキング | |
| 情報/教育 | |||
| 認知行動アプローチ | |||
| マインドフルネス | |||
| リラクセーション | |||
| 目標設定・習慣化支援 | |||
| 運動促進 | |||
| ピアサポート | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| モニタリング機能 grp-31 | モニタリング項目
○:可能
-:不可 |
感情記録 | |
| 行動記録 | |||
| 生体情報 | |||
| アクティビティデータ | |||
| 睡眠 | |||
| その他 | |||
| 測定項目や内容 | |||
| リマインド機能 grp-32 | リマインドの対象者
○:リマインド可能
-:リマインド不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職 | |||
| 人事・産業保健スタッフ | |||
| リマインド機能に関する補足 | |||
| レポーティング機能 grp-33 rowspan_tgt4 | レポーティングの対象者
○:レポーティング可能
-:レポーティング不可 |
エンドユーザー個人 | |
| 管理職・組織長 | |||
| 人事 | |||
| 産業保健スタッフ | |||
| レポーティング機能に関する補足 | |||
| 組織分析や権限管理が可能な階層数 | |||
| ストレスチェックの最小集計単位 | 人 | ||
| データ連携 grp-34 | 他システムからの自動データ取り込み |
○:他システムからの自動データ取り込み可能
空欄:他システムからの自動データ取り込み不可 |
|
| 機能や条件 | |||
| 他システムへの自動データ提供 |
○:他システムへの自動データ提供可能
空欄:他システムへの自動データ提供不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| データの入出力(CSV等) |
○:データの入出力(CSV等)可能
空欄:データの入出力(CSV等)不可 |
||
| 機能や条件 | |||
| プライバシー保護機能
○:実装されている
grp-35
rowspan_tgt5
-:実装されていない |
データ共有・提供に関する本人同意機能 | ||
| 本人によるデータ削除 | |||
| データ閲覧権限設定 | |||
| 個人情報暗号化 | |||
| 多要素認証 | |||
| 緊急時相談先の掲示 grp-36 |
○:緊急時相談先の提示がある
空欄:緊急時相談先の提示がない |
||
| 対応デバイス・OS
○:対応
grp-37
-:非対応 |
PC | ブラウザ | |
| 専用アプリ | |||
| スマートフォン | ブラウザ | ||
| iOSアプリ | |||
| Androidアプリ | |||
| タブレット | iOSアプリ | ||
| Androidアプリ | |||
| その他 | |||
| 「その他」の内容 | |||
| システム提供形態 |
○:該当
空欄:非該当 |
クラウド | |
| オンプレミス | |||
| ソフトウェアのカスタマイズ可否 |
○:カスタマイズ可能
-:カスタマイズ不可 |
||
| カスタマイズに関する補足 | |||
| ユーザビリティ | |||
| バージョンアップ |
○:バージョンアップ情報開示
空欄:バージョンアップ情報非開示 |
||
| 掲載先 | |||